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神は細部に宿るのよ(6) (ワイドKC)

神は細部に宿るのよ(6) (ワイドKC)

神は細部に宿るのよ(6) (ワイドKC)

作家
久世番子
出版社
講談社
発売日
2020-10-13
ISBN
9784065208786
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神は細部に宿るのよ(6) (ワイドKC) / 感想・レビュー

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雷華

お久しぶりです、おしゃれの川下民の被服エッセイ。相変わらずあるあるのあらしですが、セクシーな服が消えた原因と思われる要因がきついです。そして……確かに年をとるにつれモテなくなりますよね……重いバック。

2020/11/01

きょん

オシャレ川下と言いつつ、しっかり流行を気にしている辺り十分おしゃれですよ、番子さん。川から離れてしまった自分でも読んでて楽しいのも流石。そして若い子にエルベシャプリエが通じない事がひそかにショックでした。

2020/10/21

キーにゃん@絶対ガラケー主義宣言

あいかわらずのファッションあるある、番子さん、そうとうのオシャレさん、おともだちになりたい(笑)。

2020/12/06

みなづき

重いバッグが持てなくなったのはすごくよくわかる…相変わらず共感しかないこのマンガ…。リネン、私も同じイメージ持ってて挑戦したことないなあ。あとアイロン持ってないの珍しいのかな?って思ってたけど番子さんも持ってないのが判明して仲間がいたのでうれしい(笑)お財布はかさばるのがいやで昔から二つ折り派だなあ。

2022/06/05

ヒロ

神宿も6巻目。約3年にわたるエッセイが1巻に入るとするってえと始まってから15年は経つってこと??ファッション川下派を自称する番子さん、6巻ではそろそろ年齢ゆえの悩みが・・もろ共感(重いバッグが持てなくなったとか、寒さがこたえるようになったとか)それでも着るモノは悩ましいですよね、これからも長く続けてほしい。図書館

2021/04/11

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