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怪奇漢方桃印 ぴったりなのね 木偶人形心丹

怪奇漢方桃印 ぴったりなのね 木偶人形心丹

怪奇漢方桃印 ぴったりなのね 木偶人形心丹

作家
廣嶋玲子
田中相
出版社
講談社
発売日
2020-12-09
ISBN
9784065209080
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怪奇漢方桃印 ぴったりなのね 木偶人形心丹 / 感想・レビュー

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kei302

ピンクのひげのおじいさん、桃さん。旅の漢方屋。 「あなたのお悩みにぴったりのお薬があるなのね」。 今のところ、桃さんにご厄介になる症状はないけど、 地面に大きなくぼみができ、温泉が湧き出す「桃治到来散」、寒さが増すこの時期には憧れます。NetGalleyJP

2020/12/11

anne@灯れ松明の火

シリーズ3。今回、印象的だったのは、表題作の「木偶人形心丹」。1の感想に「困っている子、苦しむ子にだけ聞こえる鈴の音」と書いたのだが、この話で困っているのは大人。家事、育児で、くったくたの美佳さんは、話を聞いてもらっただけでも慰められたが、桃さんの不思議な薬で生き返ったようになる。でも、次第に……。大人の気持ちも鷲掴みの桃さん。スゴイ! そして、「獣心人語糖」も心に残った。切なくも温かい話で、動物好きの人はハンカチのご用意を。廣嶋作品、子どもだけに読ませておくのはもったいない! #NetGalleyJP

2020/12/07

コロナウィルスに怯える雨巫女。

《私-図書館》「木偶人形心丹」が、一番ほしいかなあ。アオジくんは、受難が、多い。

2021/02/24

遠い日

シリーズ3。冬にちなんだ話が4つ。桃さんは日本各地に出没しているようです。クリスマスプレゼントの勝手な先取り、育児家事に疲れた主婦の爆発、ペットの命をどう捉えるか?それぞれの心のあり方がリアルで、葛藤と望みとの間で人は揺れてしまうもの。強いばかりがいいのではないけれど、困った時に桃さんの薬に助けもらうのはアリかもしれない。ただ弱った心は頼りすぎるのが玉に瑕。4つ目の年越しの話は神様たちの裏事情を覗くようで楽しい。丑年の神様を送り出してくれたので、今年はこのコロナ禍に何らかの道筋がつきますように。

2021/01/30

ぴよ子

小学生にぴったり!親子で楽しく読める本です。 是非、子供だけでなくお父さんやお母さんにも読んでもらいたい。 ワンオペにつかれたお母さんとか、絶対共感するエピソードもあり。 色々な「お薬」を処方されて・・・というお話。強くなって友達を助けたり、自分の代わりに家事をしてくれる人形ができたり・・・どのエピソードも小学生が楽しく読むのにちょうどいい長さだし最初から最後まで面白い。

2021/01/23

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