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ゴミ箱診療科のミステリー・カルテ (星海社FICTIONS)

ゴミ箱診療科のミステリー・カルテ (星海社FICTIONS)

ゴミ箱診療科のミステリー・カルテ (星海社FICTIONS)

作家
津田 彷徨
浪川大輔
江藤 はんな
出版社
星海社
発売日
2020-10-20
ISBN
9784065209158
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ゴミ箱診療科のミステリー・カルテ (星海社FICTIONS) / 感想・レビュー

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サケ太

間違いなく今月のおすすめ。地方病院の総合診療科。通称ゴミ箱診療科の柊はじめは上司の三神宗一郎に振り回されながら、病院で起こる事件を解決していく。柊や三神の姪の宗方と右往左往しながら事件を追い、最終的に天才探偵医師と答え合わせを行っていくという形式。病院勤めの自分としても、いくつか頷ける点もあり、非常に面白く読めた。新型コロナウイルス前夜の物語として設定されており、その点も含めて巧い作品。浪川大輔さんが格好良いですね。ドラマ化したら是非ご本人にやっていただきたい感じ。

2020/10/21

ツバサ

医療ミステリー。コロナの始まりの頃から描いていて、なんか意味があるのかなと思ってたが、忘れた頃に繋がりが見えてくる構成が素晴らしい。一つ一つの話も良いが、登場人物の関係や掛け合いもユーモアがあって好きです。

2020/10/19

coldsurgeon

くせのある医師たちが活躍する医療系ミステリー。医療の現場で起きる、病気やそれに関連する診療はあくまでわき役だが、病院という場で発生しうる謎を物語る。病院で発生する事件と、この2020年に起きているコロナウイルス感染症パンデミックを物語の背景の中に少し滲ませているのは、作者が医師であるからだろう。この先に存在するだろう未来は、どんなものであろう。

2020/12/20

香夜

浪の表紙に釣られて読んだ。中も沢山写真があってかっこよかった〜!!!三神先生感ある(笑)本当に2020年の医療現場の話で面白い。各話はまぁそんなに難しくはないミステリーなんだけど、それが最後に全て繋がってくる感じがとても面白かった。柊先生と三神先生の信頼関係が素敵だったし、先の先まで読んでいる三神先生はさすがですね。コロナ禍の今だから読みたい一冊!

2020/12/17

ゆづ

2020年初旬。世間では新型コロナウイルスのニュースがテレビを騒がせ始めたが、まだまだ遠い世界の話のような感覚だった日本が舞台。ゴミ箱と揶揄される総合内科の一室にひきこもる変人にして天才探偵医師の三神が、病院で起る奇妙な事件を解決するストーリーだ。 三神もさることながら、現場に赴かない三神にかわり、彼の手足となり現場を奔走する若手医師の柊、研修医の宗方と、個性的なキャラクターのお陰でスルスルと読み進めることが出来た。 あと、表紙の浪川さんものすごく格好いいです。

2020/11/22

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