読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ネタ元 (講談社文庫)

ネタ元 (講談社文庫)

ネタ元 (講談社文庫)

作家
堂場瞬一
出版社
講談社
発売日
2020-11-13
ISBN
9784065210451
amazonで購入する Kindle版を購入する

ネタ元 (講談社文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

あすなろ

新聞記者経験ある堂場氏が記者にとってのネタ元を時代の趨勢と共に標した短編集。サラっと読めるがなかなか秀逸な感がある。あるテーマに沿い、時代の趨勢を編むと、流されるものと流されないものが読者にも見えてきて、それに心酔するか否かということなのだが、堂場氏の持ち味である心情の描写にそれを見ることが出来ると思う。

2021/01/17

えみ

知りたい。知らせたい。情報とはそういうものだ!世に出なければ情報は情報として成さない。時代が変わっても新聞記者たちの特ダネを狙う高揚、焦燥と後悔、そして苦悩は変わらない。時代は1964年から2017年へ。ネタ元も個人への提供、匿名の電話から不特定多数が目にするSNSへ。その情報は特ダネかフェイクニュースか。裏取りに奔走する其々の時代の其々の新聞記者たちの其々の矜持が描かれる。誰も気にしないような些細な記事でさえ、記者の努力の下から発信されているという当たり前のことを改めて気付かされた。5篇収録の短編集。

2020/12/10

坂城 弥生

警察小説ではない堂場さんの作品を読んだのは初めてに近いかも。

2021/04/01

youmar Jr.

うーん🧐 ネタ元はものにしたいねぇ 記者の日常がわかっていいよね あと警察庁の人と記者の繋がりどーのこーのとかそういう話とかも なるほどとおもったよ^_^

2021/07/29

カブ

時代によって新聞の記事はずいぶん変わってきたのだと感慨深いものがある。連作短編の形で60年代から2017年までの事件を新聞の特ダネを追う新聞記者を通して描く。久しぶりの堂場瞬一作品で、やっぱり面白いなぁ~と思う。

2020/12/12

感想・レビューをもっと見る