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七つ屋志のぶの宝石匣(12) (KC KISS)

七つ屋志のぶの宝石匣(12) (KC KISS)

七つ屋志のぶの宝石匣(12) (KC KISS)

作家
二ノ宮知子
出版社
講談社
発売日
2020-10-13
ISBN
9784065211335
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七つ屋志のぶの宝石匣(12) (KC KISS) / 感想・レビュー

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ままこ

志のぶ家事、家業、勉強と色々大変なこと当たり前な感じでやってるところが凄いな。

2021/06/10

れみ

顕定を守るための秘密を抱える人々(志のぶ・鷹臣・虎徹・乃和)。そんな彼らの周囲に現れる菖蒲(乃和兄)たち…。それにしても虎徹の引きの強さよ…。そんな緊迫感のなかで、顕定と古くから付き合いのある人たちとか、志のぶの同級生とか、新しい登場人物も増えて、みんな魅力的。…それにしても志のぶの「分かるんで」は分からない人からすれば、そりゃ「意味が分からない」よね…(^^;

2020/12/11

くりり

北上家の家宝って... 自分は隠し事してもいいけど顕ちゃんはダメって堂々と言っちゃう”志のぶ”?

2020/12/09

kazmimagica

ねじれたのか、こじれたのか、進みそうで進まない展開に翻弄される顕定。一方で、志のぶの凄さに周りが気付きだした。

2020/10/15

どんぐり@京都の何処かで

質屋の娘、志のぶとフィアンセ元大金持ちの今は宝石店外商の顕定のミステリーも日本とタイにまたがる大がかりなものに。顕定の周りにうごめく様々な集団も志のぶの能力に気づき振り回されるわけで。顕定の手をぎゅっと握る志のぶに安定感が。今巻からフルデジタルとのこと。そのあたりは全く不勉強で分からないが、従来通り違和感は感じないな。

2020/10/16

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