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いつの空にも星が出ていた

いつの空にも星が出ていた

いつの空にも星が出ていた

作家
佐藤多佳子
出版社
講談社
発売日
2020-10-29
ISBN
9784065212035
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いつの空にも星が出ていた / 感想・レビュー

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starbro

横浜の有隣堂に大量にディスプレイされていたので、興味を持って読みました。佐藤 多佳子、2作目です。本書は、著者のベイスターズ愛溢れる中短編集でした。私は、巨人ファンですが、対戦相手のベイスターズ(ホエールズ)の選手は良く解るのと、横浜と福岡に住んだことがあるので、しみじみと楽しめました。オススメは、「パレード」です。但し、本書をベイスターズファン以外にはオススメしません。

2020/12/05

いつでも母さん

好きなチームが傍にある幸せ。応援したいチームがある喜び。共に悲しみ、一緒に喜び合える誰かがいる日常。そんなこと思った。選手・ファン・家族・関係各位…そこに人生があった。野球好きには堪らない。特にベイスターズファンには感激の作品でしょう!あぁ、開幕が待ちきれない。

2020/11/29

みっちゃん

地元のチームを応援してはいるけれど、あんまり野球、詳しくない。だからましてや、ベイスターズの事なんて有名な選手の名前を知っているぐらいだけど。でも、その不器用さ故に生き辛さを抱えたひとたちが、一つのチームを心の拠り所にして声を限りに応援し、泣いたり笑ったり、そしてまた人生という長い道のりを歩いていく姿がじんわり、と心に沁みていく。佐藤多佳子さんの作品を読むと何故だろう、真っ暗な道を心細く歩いているうちに、道の先にぼんやり灯る灯りを見つけてほっと安堵する、そんな心地にさせられる。

2021/03/03

ウッディ

ベイスターズの青いキャップがきっかけで、先輩と付き合うことになった女子高生、図らずも同居することになった横浜ファンの電気屋とドラ息子、音信不通だった祖父と福岡での日本シリーズを見に行くことになった野球少年。万年Bクラスの横浜ベイスターズを愛する人たち、横浜を熱く応援する彼らの心にはいつも星(ベイスター)がある。作者のベイスターズ愛を感じる物語でした。ハマの番長、大魔神など、おなじみの選手に加えてヒゲ魔人五十嵐や炎のストッパー木塚など、懐かしい選手名にほっこりし、野球が好きだった少年時代を思い出しました。

2021/04/07

のり

いつの時代にも野球を愛している者は沢山いる。本書は大洋ホエールズから、現・横浜DeNAベイスターズまで様々な時代をそれぞれの物語と共に描かれている。自分自身、野球が好きなので懐かしく読めた。スーパーカートリオからマシンガン打線。名選手の顔が思い出される。個人的ベストナイン+2は先発・今永昇太 セットアッパー・盛田幸妃 クローザー・佐々木主浩 捕手・谷繁元信 ファースト・ブランコ セカンド・ローズ サード・村田修一 ショート・高木豊 レフト・筒香嘉智 センター・鈴木尚典 ライト・多村仁です。

2021/06/24

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