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ブルーロック(12) (講談社コミックス)

ブルーロック(12) (講談社コミックス)

ブルーロック(12) (講談社コミックス)

作家
金城宗幸
ノ村優介
出版社
講談社
発売日
2020-12-17
ISBN
9784065216385
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ブルーロック(12) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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ℳℯ

★★★★★ ブルーロックTOP6の発表、そしてU-20日本代表との戦いに備えた試験が始まる巻。最初こそチームの弱点として扱われ、あまり活躍できなかった潔だったが、いつものように一発触発でどんどん強くなり、最終的には2TOPの二人を超えたゴールを決めた。ほのぼのチーム…方言的には濃ゆいが性格的には今までで一番抑えられている面子で、そういえば潔も性格はまともだったなと思い出された。絵心が言っていたFLOWとは何なのだろうか。次巻も楽しみ。

2021/06/06

ミキ

集中してる時の目の炎がいいよね

2022/12/29

こと

U-20日本代表をかけた命がけの闘い!ここでゴール決めなきゃ世界が広がらない。この環境で覚醒していく潔!超カッコイイな~っページめくる手がとまんないわこれw

2021/05/19

しゅん

ここまで一気読み。サッカー漫画はキャプ翼というイメージしかなく何ならそこまでサッカーは好きではないけどこれは面白かった。即席チームで試合ってのが面白いし周りに1位2位がいるので安心して読める。まだまだキャラ出てきそうだなぁ。

2021/01/03

かなっち

『ブルーロック』レギュラーとして出場する11人を選ぶ、適性試験が幕を開けました。たった1試合で存在を示せるのか不安でしたが、潔の進化は止まらないようです。初めての全感覚での反射が成功し、勝利につながる点に繋がりました。それが『FLOW』らしいのですが、どんなものなのか明かされていく次巻が楽しみです。

2022/03/01

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