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彼女、お借りします(19) (講談社コミックス)

彼女、お借りします(19) (講談社コミックス)

彼女、お借りします(19) (講談社コミックス)

作家
宮島礼吏
出版社
講談社
発売日
2021-02-17
ISBN
9784065216415
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彼女、お借りします(19) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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ナギ

全部水原巻でした。祖母を亡くした悲しみを癒やそうとバイト代全部注ぎ込んでのデートをしますが、やや空回りをする部分もありますが、最終的には満足のいくレンカノデートとなりました。かなり距離は縮まったのであとはラストスパートなんですかね?

2021/02/17

ほたる

【17〜19巻感想】クラウドファンディング編大詰め。それぞれが想いを胸に、意志を託す。嘘をつき続けるのか、それとも最後の最後で明かすのか、水原の選択に胸を打たれる。和おばあちゃんの毅然とした振る舞い、そしてその後ろ姿には尊敬の念しかない。生きてきた重みが違う。そして再びのレンカノデート。水原はこれまでずっと「最高の彼女」で「努力家」で「女優」であり続けていて。その仮面の下の心情はいつまでもわからないものだと思っていたけれど、ようやく彼女の芯の部分に迫り寄り添うことができたと思うと、もう涙は止められない。

2022/07/18

といぴ/ふぉーく

おすすめ度★★★☆☆

2021/02/17

琥珀色のピクルス

もう推しが誰かわからなくなってきた…

2021/02/17

ゆうま

和也が亡くなった千鶴の為に水原励まし10時間コースのデートを企画(一日中千鶴レンタルは凄い!!) まさか和也が千鶴に服をコーディネートし、映画・ランチ・ボルダリング・ディナーそして、花火をして満足したデートでよかった!! これから徐々に和也と千鶴の距離が近づくのかな?

2021/08/20

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