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ドッグレース (講談社文庫)

ドッグレース (講談社文庫)

ドッグレース (講談社文庫)

作家
木内一裕
出版社
講談社
発売日
2020-11-13
ISBN
9784065216446
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ドッグレース (講談社文庫) / 感想・レビュー

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サンダーバード(読メ野鳥の会怪鳥)

私立探偵の矢能は元ヤクザの幹部。人気俳優と歌手が惨殺された事件の容疑者となったのはコカインの売人。彼の冤罪をはらす為に弁護士からの調査依頼を受ける矢能。ストーリーが明快でテンポが良いので一気に読める。あー、これってシリーズだったのね。是非他も読まねば。面白かったです。★★★+

2020/12/25

みやこ

元ヤクザの探偵矢能。今回の依頼は他人の犯した殺人の罪を着せられた男の無罪を証明するための調査。闇社会の人間のことは闇社会に。故に、行く先々で降りかかるトラブル。カタギを主張する彼のやることなすこと立派なヤクザ寄り。やり方はどうであれ、彼の主義は全くぶれないところが良い。そんな彼でも養女の栞に対する時は新米パパ予備軍的な態度になるのが微笑ましい。法の境目を簡単に飛び越える非情さと懐に入れた人間に対する情愛との違和感のない同居が魅力。いつもの面々に加えて新たに登場した男たちがまた憎めない。再登場はあるかな?→

2020/11/17

GAKU

3作目に引き続きシリーズ4作目再読。1作から4作立て続けに再読して大満足。やはりこのシリーズ大好きです。いつかまた再読しよう。第5作は出ないのかな。切に願う!

2020/12/17

NAOAMI

人気俳優とカリスマ歌姫が銃殺された事件で、二人と関わりがあったドラッグ密売人逮捕される。彼は冤罪を主張し、やり手の弁護士もあてがわれ、さらに協力をと指名されたのが元ヤクザで裏社会を知り尽くす矢能。追うは事件の真相を握るアウトロー。死刑を勝ち取りたい検察・警察+アウトローを表に出されると困るヤクザが矢能を妨害。それを掻い潜って、矢能がヤクザの懐から切り込んでいく。彼に協力的な仲間達のキャラもスキルも奏功し四面楚歌に立ち向かう展開は怒涛のスピード感で一気読み。ラストの後始末も冴え渡り読後のスッキリが味わえる。

2020/11/30

Katsuto Yoshinaga

ああ、楽しい、スラスラ読めるわぁと、ここ最近ライトめの木内ワールドを楽しんでいたら、終盤にきて、「それを知って××はおれに連絡してきた。まだ彼女のためにしてやれることが残ってた。そう言ったよ」「俺は○○を殺そうとしてた。それを××は手伝ってくれてた。そんな俺が、なんで奴にだけ我慢しろって言わなきゃならねえんだ?」なんて、△△の台詞にぐっときた、痺れた。おおっ!ちょっと「水の中の犬」テイストか!?私としては、著者の中で、かなり上位だな。※××、○○、△△はネタバレじゃないっすよね…?(汗)

2021/01/23

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