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ドラゴン桜2(14) (モーニング KC)

ドラゴン桜2(14) (モーニング KC)

ドラゴン桜2(14) (モーニング KC)

作家
三田紀房
出版社
講談社
発売日
2021-01-21
ISBN
9784065218549
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ドラゴン桜2(14) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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TakaUP48

夏休みの一人勉強を無事にクリアした天野・早瀬に出された課題は、「入試問題を自分で作れ」という問題。2人の処理対応はいかに?講演の臨時講師で来たのは、龍山高校の東大合格第2弾?だった矢島。東大卒後官僚になったが辞めて、世界を回っているという。「自分で考える人になれ。桜木なんかに欺されるな。東大に行っても意味がない」と熱演。その後の桜木の弁は「意味がないというのは、東大に行った者の言う言葉」。確かに!休み明けに多いのは、途中棄権をする連中。一流と言われる人の共通点は諦めず努力を続けること!やるかやらないかだ!

2021/01/24

Carlyuke

矢島の体調不良の教授の代行での講演。東大へは来るな。それは東大へ行ったから言えること。天野のスランプ。

2021/04/27

ミヤト

ここにきて東大に行くな! という演説を受ける。そのセリフを吐けるのは東大にいった人だけだよー、ということだった。まあその通りだよな。桜木はやっぱり東大第一の様子。「詐欺師」といわれるのもまあわかる気がする。煽てまくって「東大にいけ!」と猛プッシュしてるあたり。

2021/08/15

サイド

必要なのは努力を続けること。途中棄権しないこと。

2021/04/30

よし

前半は天野君と早瀬さんが自分で問題と解答をつくる話。考える力を養うには確かに良い方法かもしれません。中盤の矢島君のスピーチも桜木弁護士の主張を別の角度から見るうえで面白かった。後半は「途中棄権」対策の話。これは大学生や社会人になってからも言えることで身につまされました。

2021/03/19

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