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彼岸島 48日後…(27) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 48日後…(27) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 48日後…(27) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
松本光司
出版社
講談社
発売日
2021-01-06
ISBN
9784065220108
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彼岸島 48日後…(27) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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チューリップ

明と勝っちゃんが蟲の王の体内に入って弱点の心臓を壊しに行く。体内の中に巨大バッタがいるのが普通に怖かった。最終的には勝っちゃんが一人で心臓の所に行かなければならなくなってしまうんだけど、その道中で狭い所通ったりとか心細くなる感じを描写するのが上手いなあと思ってしまった。すっかり勝っちゃんに肩入れしているから最後の方の展開がきつい。壁から虫が出てきたのに壁に背をつけば背中は大丈夫だって思うのは考えが甘すぎるぞと思うんだけど動転してたのかな。あの状況で弾切れは恐怖だよなあ。凄い続きが気になる。

2023/05/11

capeta

巨神兵みたいなのが,意外と見掛け倒しだった。それにしてもかっちゃんがんばるな。あと二本,あと二本。

2021/01/21

zaku0087

蟲の王体内戦闘編。ついに心臓まで達したかっちゃんが変異。巨大バッタが体内寄生虫というのも物凄い発想だが、小虫に刺されると体が変異するというのはどんなメカなのだろうか。邪鬼の発生メカニズムの縮小版ということだろうか。 予備弾倉も持たないで弾切れというのはちょっと設定が甘いと思うが。

2021/12/25

こっこ

バッタ怖い。かっちゃん一人で心臓部に到達。このシリーズの準主役になったなあ。

2021/08/04

パン吉

勝次、バッタの跳躍力なめてたらカマキリ先生に怒られますよ。テラフォーマーズ読んで出直してきてください。 そんなかっちゃん大活躍の巻。 腕どうなっちゃうんだろう。

2021/05/21

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