KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ブルーロック(13) (講談社コミックス)

ブルーロック(13) (講談社コミックス)

ブルーロック(13) (講談社コミックス)

作家
金城宗幸
ノ村優介
出版社
講談社
発売日
2021-03-17
ISBN
9784065220733
amazonで購入する Kindle版を購入する

ブルーロック(13) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

珠李

凛君のお兄さん出てきた。 凄い自信やな。

2021/03/19

こと

選抜に選ばれた潔。そして次の舞台はU-20との決戦。ついに凛の兄が!無個性だった潔が覚醒してここまで来た!この長い話はたった2週間のことだったなんて信じられんわw

2021/05/20

よーだ (Yoda)

3次選考最終課題2+ブルーロック11傑。潔のFLOW無意識の反射『夢中』でBチームに勝利したチームA。把握→思考→行動の処理速度が4Gから5Gへと覚醒。それがFLOWの正体だった。次々とTOP6との化学反応適性試験5×5の試合が終わる。U-20日本代表挑むレギュラーが発表される…。布陣は4-1-4-1。3次選考でハイスコアの凛を1トップに各々の特性を最大限に活かした全てがFWの超攻撃特化型チーム。凛のパフォーマンスを最大化しシャドウとして主張・共存・凌駕する最良のパートナーに潔が選ばれる…。(☆☆☆☆☆)

2021/04/30

主人公お休み回。なかなか芽が出なかった玲王にようやく進化の兆しが。そして、U-20日本代表戦のレギュラー決定。凛を中心としたチームで、一番化学反応が多かったという理由で潔は選抜。ナンバー2の士道がまさか代表チームへいくとは思わなかったが、他は大体予想通り。超攻撃特化型のチームになったが、DFやGKが本職の代表相手に監獄の皆がどれだけ点奪えるか楽しみ。--精神の没頭状態である「FLOW」に入るには、己の能力を的確に知り、明確で身の丈にあった目標に挑むこと

2021/03/22

もだんたいむす

いやぁ〜、萌えと燃えが重なる感じで良かった。オリヴァがオッサンっぽいけど19歳というのがかなり好き。

2023/07/01

感想・レビューをもっと見る