読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

チェーン・ポイズン <新装版> (講談社文庫)

チェーン・ポイズン <新装版> (講談社文庫)

チェーン・ポイズン <新装版> (講談社文庫)

作家
本多孝好
出版社
講談社
発売日
2021-01-15
ISBN
9784065221440
amazonで購入する Kindle版を購入する

チェーン・ポイズン <新装版> (講談社文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

えみ

あなたには誰かいますか?あなたが亡くなったときあなたが何を考えていたか正確にこたえられるあなたを一番知っている人。私にはいない。人は結局みな孤独の中に生きている。命の価値、生きることの意味、死して初めて感じることができた幸せ。そんなの虚しすぎると他人事に出来ないくらいはその感情、よく知っているつもり。だから死にたいと願う一人の女性の独白が起こした小さな奇跡と優しい救済に心から勇気をもらえた。何者でもないそれなりの人生を送る人達へ向けたエールが詰め込まれた一冊。存在意義を教えてくれるどんでん返しミステリー。

2021/03/07

Viola

どこから読み間違えてた? いや、最初から。真面目に最初から。書店でふと立ち読みして、2ページで「あ、これ買いだな」って思った。叙述が上手すぎる。衝撃だった。あと2年か3年早く読みたかった。

2021/02/05

ntmm193

夢中で読み進めた。終盤、「あれ?」って思って読み返す。完全に騙されていた。どんでん返しがあり、私は好きな終わり方。優しく心に響いてくるミステリー。

2021/04/16

amhon

ラスト10ページを切っても物語の真相が掴めず、最後の最後まで読んでようやく意味がわかり「え、そういうこと?!」とびっくり。騙されていた?文を読み間違えていた?読後のページをめくって思わず読み直しました。生きることに疲れふと死を思う瞬間は、誰にだって訪れるものだと思っています。どんでん返しのミステリーかつ生と死について問う小説です。1年後、死ぬ選択肢ができるとわかっているなら、これからどんな1年にするだろう。しんどくなったらいつでも話してと言ってくれる人を、これからも大切にしないとな、と思えた小説でした。

2021/04/06

ジニー

★★★☆☆

2021/03/28

感想・レビューをもっと見る