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大福三つ巴 宝来堂うまいもん番付 (講談社文庫)

大福三つ巴 宝来堂うまいもん番付 (講談社文庫)

大福三つ巴 宝来堂うまいもん番付 (講談社文庫)

作家
田牧大和
出版社
講談社
発売日
2021-01-15
ISBN
9784065221556
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大福三つ巴 宝来堂うまいもん番付 (講談社文庫) / 感想・レビュー

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初美マリン

時代小説説く特有の小気味いい登場人物あり、定番の人情あり、職人気質あり、波あり、それを乗り越える人々あり楽しく期待を裏切られず、面白かった。

2021/04/21

タイ子

大福餅のお話ではありません。江戸で流行った庶民の娯楽、番付表の話です。小さな板元・宝来堂に番付屋の長助が騒動を持ち込んだ事から、宝来堂で番付表を作ることに。お店を守るしっかり者の夕、摺師と彫師を兼ねる政造、画師の小春。最初の番付として大福はどこの店が一番美味しいか皆で食べてもらい札を入れて順位を決定するというもの。今でいうB級グルメのやり方ですね。出店の途中で横やりも入ったり、スムーズに事は運ばないが、宝来堂の粋と度胸で何とか開催。たかが大福、されど大福、モチモチ感たっぷり…って大福の話になってる。

2021/02/14

大福の番付を巡るちょっとした騒動。王道らしい展開でサクサク読了。いかにも江戸って感じで気持ちいい

2021/02/19

pohcho

江戸のうまいもん番付のお話。小さな版元の宝来堂がある事情から大福の番付を作ることになり、起こった騒動のあれこれ。京大福、胡椒大福、魚河岸大福の大福三つ巴。どれも美味しそうだけど、魚河岸を是非食べてみたい。番付表をたった一晩で刷ったのも神業だと思う(原稿作って彫って刷って。全部手作業なのに)次回は何の番付になるのかな?舌の鋭い小春ちゃん始め、宝来堂の面々が魅力的で楽しいシリーズになりそう。

2021/03/10

kei302

「神の舌」の持ち主:小春。時代小説とおいしいもの。出尽くした感があったけど、なるほど、版元や番付と組み合わせるアイデア、面白かったです。 各店の大福の添書き、今すぐ大福食べたい~っ。

2021/03/13

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