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猫が西向きゃ(3) (アフタヌーンKC)

猫が西向きゃ(3) (アフタヌーンKC)

猫が西向きゃ(3) (アフタヌーンKC)

作家
漆原友紀
出版社
講談社
発売日
2021-02-22
ISBN
9784065222546
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猫が西向きゃ(3) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

世界を改変する現象“フロー”を描く物語、早すぎる完結。ちょっと残念、でもきれいに世界観がまとまっていたように思う。誰かの強い想いが結実したような数々のフロー。ちまちゃんの大人に戻りたくない気持ちはまだ消えてはいないのかな。反対に店長がまさかのフロー体験者だったとは。ふたつの世界にそれぞれの生きる場所を見つけたようで何よりだが、それで良かったのかなというモヤモヤは少し残る。だが、何処でどのように生きていくのかは本人次第。きっと幸せな夜明けが待っている。素敵な異世界体験だった。

2021/03/01

ぐうぐう

空間の浮動化『フロー』が起こる世界。けれど、それってこちらの世界でも起こってることなんじゃないか。「だって物事はずっと同じじゃない 変わってく それもたいてい思ってもなかったほうに」ファンタジーはいつだって、現実世界の映し鏡。3巻で完結とは、なんとも寂しい。もっともっと読みたかったよ。

2021/04/25

しましまこ

まさかの完結、まさかの結末。そんな仕掛けがあったんデスカ。神主さん結構お茶目だったのね。

2021/02/27

てんてん(^^)/

ゆるゆる、でもちゃんとSFで、綺麗に終わっちゃいました。えー、もっとあのエセ神主とバカバカしい対決してほしかったなぁ。それにしても、小ちゃいチマちゃんがどうしてもうちの娘に思えてしょうがありませんでした。そして大きいチマちゃんを見て愕然とする。35歳独身OL。。。やってそう、うちの娘。ウケるー。(オイ)/ともあれ、漆原さま、面白うございました。新作お待ちしております。

2021/03/31

十二月の雀

なんという駆け足。あのゆったりとした空気や風景が全然無くなっている。フローという〝少し不思議〟に振り回されるも、どこか穏やかで和む着地をしていたけど、今巻では何だかぞんざいな印象。決して悪かった訳じゃないけど、スタートダッシュが最高速度という感が否めない。個人的に求めている、ゆっくりとした時の流れ、現象の不思議さ、心の機微、そういったものが作者の描きたいことと乖離してしまったように思う。好きな題材だったから、完結は寂しいな……。

2021/03/05

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