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アルキメデスの大戦(23) (ヤンマガKCスペシャル)

アルキメデスの大戦(23) (ヤンマガKCスペシャル)

アルキメデスの大戦(23) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
三田紀房
出版社
講談社
発売日
2021-02-05
ISBN
9784065222911
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アルキメデスの大戦(23) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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4 新刊読了。櫂が大和売却のメリットを懇懇と語るも、東條の精神論の前にあやうく押し切られそうになる。いやー、宗教ってこういうことなんだな、と思った。同じ日本語で喋ってるのにここまで話通じないって怖い。現実はさすがにここまで馬鹿の集まりだったとは信じたくないが、軍人はこれに近い思想だったんだろうな。今の人は軍部含め首脳陣が馬鹿で戦争に走ったと思ってる人も多いけど、メディア含め民衆もそれと同じかそれ以上に馬鹿だったんだと思う。周りに流されないように、自分の頭で考えなきゃなと自戒を込めて。

2021/02/09

zaku0087

暗い日本の話で、貧乏であることを認めたくない成り上がり途上の国が肥大しきった優越意識で、周りの国や地域を刈り取りに行ったのは間違いない。日露戦の後40年も実戦していないのだから、精神論が蔓延ったのは軍という官僚組織で無理もない。そこで組織に逆らい自分の正義を貫こうとすれば、こんな感じになるだろう。すでに史実とは違う歴史線なので、真珠湾攻撃失敗とか、東京核攻撃とか、色々凄いことが起きそうだが。やはり最後は大和対YAMATO決戦だろう。

2021/04/07

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