KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

センゴク権兵衛(22) (ヤンマガKCスペシャル)

センゴク権兵衛(22) (ヤンマガKCスペシャル)

センゴク権兵衛(22) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
宮下英樹
出版社
講談社
発売日
2021-02-05
ISBN
9784065223000
amazonで購入する Kindle版を購入する

センゴク権兵衛(22) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

はるわか

秀長死去、利休切腹、鶴松夭折。

2021/02/12

capeta

小一郎に利休と,有名な事件ばかりだなぁ。センゴクの家が明るいのと対比がね,もうね。次巻も楽しみ。

2021/03/08

Yanabod

秀長の死と利休切腹と2つの話が軸だが、段々秀吉を支えた人々がいなくなっていく。奉行衆なりの考えがあるが、戦国時代を生き抜いた武将達と比べると明らかに力量不足。そしていよいよ唐入りへ突入。ゴンベエはもう見せ場なしだがどこで終わらせるのか。

2021/02/05

Mr.deep

やっぱりセンゴクシリーズは内政・外交パートこそが面白い。大の豊臣秀長ファンとしては彼の死がここまで特筆大書されるのにちょっと感激

2021/02/05

@

人望の厚い小一郎の死去 千利休家康奉行衆

2023/03/23

感想・レビューをもっと見る