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ヴァレリー 芸術と身体の哲学 (講談社学術文庫)

ヴァレリー 芸術と身体の哲学 (講談社学術文庫)

ヴァレリー 芸術と身体の哲学 (講談社学術文庫)

作家
伊藤亜紗
出版社
講談社
発売日
2021-01-12
ISBN
9784065223826
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ヴァレリー 芸術と身体の哲学 (講談社学術文庫) / 感想・レビュー

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アキ

「ヨーロッパはアジア大陸の大きな岬になるであろう」1919年イギリスの雑誌に掲載されたテクストが今に至るまで引用される。なぜヴァレリーの言葉は引用され、増殖するのか?それは言葉そのものの力である。「純粋詩」の提唱者とされる彼の「芸術哲学」をⅠ部作品論、Ⅲ部身体論に、それをⅡ部時間論が橋渡しをする。そこでは、詩と生理学を結びつけ、人々がみずからの身体を再び所有する役割をもたせることを論じる。最近多くの著作がある伊藤亜紗が自身の博士論文に加筆し、彼女の美学の原点である著作。「詩を作ることは詩である」ヴァレリー

2021/03/04

三柴ゆよし

よい。ノート取りながら再度読む。

2021/01/16

ヤマニシ

「ヴァレリーの芸術哲学が作品に見出した役割は、人々がみずからの身体を「解剖」し、そうすることによって身体をふたたび「所有」できるようにすることだったのである。」(p266)

2021/02/18

元気!

元々バルトとかでよく引用されてることから読んでみたけどわかりやすく読めてよかった。身体と時間、詩の繋がりが綺麗に示されてて面白かった。

2021/05/19

yu-onore

再読するべき本な気はする。いかにして身体を拡張しうるような芸術経験は他の分野(例えば、空間の総体としての展覧会など)で確立できるのだろう。

2021/03/17

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