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グラゼニ~パ・リーグ編~(11) (モーニング KC)

グラゼニ~パ・リーグ編~(11) (モーニング KC)

グラゼニ~パ・リーグ編~(11) (モーニング KC)

作家
足立金太郎
森高夕次
出版社
講談社
発売日
2021-03-23
ISBN
9784065225660
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グラゼニ~パ・リーグ編~(11) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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hiro

大事な大事な日本シリーズなのに、夏之介はそのマウンドで何をしようとしていたのか、すべて結果オーライで良かったけれど…。もちろん首脳陣の夏之介の起用法とともに、漫画といえども疑問が残った。一方、久々に夏之介ファミリーに再会できたが、コロナのため開幕が遅れ調整に苦労する夏之介はリアルだった。そして夏之介が対戦相手の打者の年棒を気にするところは、久々グラゼニらしいシーンだった。最後に新しいバディ?が登場したが、このあとおじさん投手夏之介の復活はあるのか、次巻が楽しみだ。

2021/05/01

こも 零細企業営業

優勝して最多勝投手になったけど、、翌年はコロナ騒ぎで調子を二軍落ち。。このままだと引退になってしまう。。

2021/03/28

山田太郎

凡田オリンピックは選ばれないのかな、なんだかんだで結構計算高いし、給料上がんないから出ないとか。うちの会社も仕事できない割にお金にならんからしないとかえらそうなこと言うバカがいるな。

2021/07/17

ライアン

ま、やっぱいいことばかりではないね。コロナをうまくつかってますね。そしてホットポッパー?。話はどう転がっていくのか

2021/03/30

4 新刊読了。凡田はBLとのキャッチボールからヒントを得たナックルカーブを引っさげて日本シリーズに挑むが、結局ピリッとせず、偶然ナックルが飛び出すも3四球1三振のスタッツ。しかし、チームは日本一を決めて、個人では最多勝も取って34歳のシーズンは上々の出来で終わった。そして迎えた35歳のシーズンは、現実に即してコロナが到来。かろうじて開幕するも調整に失敗し二軍落ち。結局、寄る年波との勝負は勝ち目がないわけで、負けるまで必死にあがいていくしかないということかな。凡田は、あと何年現役で頑張ってくれるのだろう?

2021/04/01

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