アンダルシア 外交官シリーズ (講談社文庫)
アンダルシア 外交官シリーズ (講談社文庫) / 感想・レビュー
坂城 弥生
今回の舞台はEU。EUで主導権持ってるのはフランスなんだ…てっきりイギリスだと思っていたよ。
2021/04/16
蕭白
ほぼ一気読みでした。思ったよりしたたかな敵?の姿にはビックリでした。
2021/12/18
まいさん
外交官·黒田康作シリーズ第三弾。欧州の小国アンドラから邦人·新藤結香のSOSを受けて動き出した黒田。国家間の諜報活動の犠牲になったとも言える新藤結香があまりにも気の毒な結末。でも、最後の黒田の言葉に少しスッとした。
2023/12/17
ドットジェピー
面白かったです
2021/03/25
shun
2021年19冊目。織田裕二主演で映画化・ドラマ化されたシリーズの第3弾。こんなに面白いのに、何で第4弾はないんですかね。何で文庫化にこんなに時間がかかったんですかね。今回は主に、フランス、スペイン、アンドラが絡んでくる話。アンドラの首都はアンドラ・ラ・ベリャということを覚えました。今回のヒロイン?が可哀想すぎます。後半は特に一気読みでした。
2021/03/25
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