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ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話(6) (シリウスKC)

ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話(6) (シリウスKC)

ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話(6) (シリウスKC)

作家
横田卓馬
出版社
講談社
発売日
2021-04-08
ISBN
9784065228463
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ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話(6) (シリウスKC) / 感想・レビュー

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わたー

★★★★★文化祭編。オマツリ女のアキナが全校を巻き込んだプロムを企画するも、副会長の妨害が。更には風紀委員会が副会長傘下についたことで、桜大門と微笑との間に亀裂が…メイン2人が付き合い始めてもラブコメとして面白く仕上げてきているのは流石だったが、それが尾をひいている中に、男親同士のラップバトルをぶっ込んでくるとか正気の沙汰ではないなと。

2021/04/08

うーよー

統悟とポエが付き合うというクライマックスを通過した後にどんなドラマを用意するのかと注目していたが、うまい流れを作っていて、逆に作者のストロングポイントを感じた6巻だった。まず「キャラ」。出渕や月島は全く使い減りされておらず、それどころかイベントの要所に配して活かしまくっている。次に「スレ違いの仕込み」。恋愛成就後の常套手段だが、まさか隠し事の出来ない統悟とポエで仕掛けてくるとは。統悟の風紀委員という立場を上手く使っていた。そして「王道」。おそらくプロムは「海の彼女」の登場で成功するのだろう。期待して待つ!

2022/04/10

うぃ

2.0 なんか付き合うまでのほうが面白かった。

2021/05/28

蝉、ミーン ミーン 眠ス

付き合ってからの一波乱の話を巻をまたいで引っ張るところまでは常套手段だけど、父親同士のラップバトルを最後に載せて〆るというのは斬新で笑えたわ。

2021/04/11

キイチ

ラップバトルが熱い!

2021/04/10

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