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午前3時に電話して

午前3時に電話して

午前3時に電話して

作家
小手鞠るい
大庭 賢哉
出版社
講談社
発売日
2021-05-27
ISBN
9784065229163
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午前3時に電話して / 感想・レビュー

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杏子

やっと読み終わった。ちょっと時間がかかってしまったのは、このお話の前にあったらしい出来事(4人でリレー?)というのが、どこか遠いところ、もしくはすりガラスの向こうにあるようで、いまいち鮮明に見えず、そのために今の4人の状況にリンクすることができなくて、なかなか先を読もうという気にならなかったから。感想を書こうと開いたら、この作品には前作があるという情報が!!なるほど!!だからかもしれない。いまいちピンと来ず、失礼しました。アメリカに行ったハルの話をもっと読みたかった。

2021/06/20

木漏れ日の下

あぁ、好きだな。 読み終えて最初に思った、この本好きだって。 最後のハルキが言いたかった一言を敢えて書いてないとこもくぅ~っ!!と悶えてしまう。 午前3時に電話してこいという友に残念ながら私は出会えなかった。 大人になった今も。 親は欲張りで産まれたら這え、這ったら立てといっぱい望んでしまうけど、つまるところやっぱり願うのはやっぱり健康であってくれて『午前3時に電話してこい』という友がいてくれたらどんなにいいだろう。 ブックカフェいいな素敵。 白い本、いいなぁ。 ほんとにあったら面白いと思う。

2022/01/27

ぱんちゃん

米在住の著者が描く物語だからか日本が舞台なのに浮足立っていて違和感が募る第一章。不穏さが際立ってなんとか主人公を救おうとする道筋に、同性婚、性犯罪、会社でのハラスメント、複雑な家庭環境などが詰め込まれすぎてて、最後あっさりと解決してしまう感じが軽いと思った。なんだろうなぁ…初恋の感じ凄く良かったけど、晴樹くんカッコよかったけど、これ、中学一年生の夏休みなんですよ…。子供一人残して何日間も旅行に行くのも変だし、なんかモヤモヤする事多すぎでした。言いたいこと分かるし正論だけど、理想が高すぎて追いつけなかった。

2021/10/16

子供と児童書 読み合わせ

強い絆で結ばれた4人の少年少女の物語です。太陽みたいに明るく元気だった仲間の少女が引っ越し先で困ったことになっていると知った3人は、それぞれのやり方で救いの手を差し伸べようとします。輝かしい記憶を共有する子どもたちが知恵を出し合い、自分なりの応援をするという展開がさわやかですね。特にブックカフェの本を使ってやり取りするという素敵なアイデアには痺れました。私が一番気に入ったのはこんな言葉ですね。「感謝の気持ちっていうのは、相手だけじゃなくて、自分のことも幸せにしてくれるんだ」(対象年齢は11歳以上かな?)

2022/02/11

timeturner

シングルマザー、同性愛、セクハラ、パワハラ、ストーカー、ジェンダーロールなど盛り沢山すぎる気もするけど、4人がそれぞれに個性的でいい子なので気持ちよくまとまった。未来に希望がもてるさわやかな終わり方でほっとする。

2022/03/04

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