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創世のタイガ(8) (イブニングKC)

創世のタイガ(8) (イブニングKC)

創世のタイガ(8) (イブニングKC)

作家
森恒二
出版社
講談社
発売日
2021-04-23
ISBN
9784065229910
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創世のタイガ(8) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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地下鉄パミュ

レンは帰れる手段とか探してくれるのか?もし手段があってもタイガは残ると言うだろうなぁ。ラストが衝撃的でした!ぼやけていた『大いなる者』の正体。バトルが多く引っ張るのかと思われただけに衝撃的でした。これだけでも見れたのは満足な巻だと思いますね。

2021/05/23

文吾

★★★/どうやらタイムリープではなくパラレルワールドだったようで納得。それなら歴史が変わることもない、、のかな。ユカが原始人の子をご懐妊。きつ。(t)

2023/12/10

かなっち

そういえばいましたね、文句しか言わないレンって人。タイガたちがいなかったら真っ先にやられてたと思うのに、そろそろ考え方を変えたらどうなんですかね…。そのタイガですが、相変わらずな戦士っぷりが頼もしく、もはや救世主にさえ見えてきます。鉄剣まで作って勝機が見えたかのように思えましたが、やはりネアンデルタール人にもタイガのような未来から来た率いる男がいて…!!って、思想も風貌も不穏さしかなく、ドキドキが止まりません。それはさておき、ユカの妊娠が心配でしたが、ナクムの大きな愛情に心許せたようでホッとしました。

2021/05/27

FUJI燦々

面白いよ~

2023/03/18

ぽへぽへ

現代人の存在が明らかに。しかもソレ触れるとやばいとこやんけぇ。タイガの仲間たちが単なるお荷物じゃなくてそれぞれ役割があるとこが好きって何回か言ってるんですがユカって(言葉の使い方完全に間違ってるんだけど)ミトコンドリアイヴ的なことなんじゃない?って思ってる

2021/07/23

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