KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

人形の国(8) (シリウスKC)

人形の国(8) (シリウスKC)

人形の国(8) (シリウスKC)

作家
弐瓶勉
出版社
講談社
発売日
2021-04-30
ISBN
9784065230022
amazonで購入する Kindle版を購入する

人形の国(8) (シリウスKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

イシザル

人形達が、集結し、教会と名乗り、エスローや帝国の共通の敵となる。そもそも人形の惑星に人類が移住し、人類は、勝手に住み着き過酷な環境に適応できず滅びかけてるのか?憎しみは何も生まない?

2021/05/06

毎日が日曜日

★★★

2021/05/01

チューリップ

人形病がどんどん広がっていって人類どうなっちゃうのって感じになっている。あと1冊で終わるみたいだけどうまくまとまるのか気になってしまう。相変わらず淡々と進みつつも酷いことになっていて謎の読み心地だった。

2023/07/22

arianrhod

無数の分岐点から見出したスオウニチコの望む未来どおりになるのか。覆されるのか。三つ巴の戦いは何かと謎が多くてモヤモヤします。

2021/05/04

北白川にゃんこ

やーめーてーが可愛い

2021/05/04

感想・レビューをもっと見る