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兵諫

兵諫

兵諫

作家
浅田次郎
出版社
講談社
発売日
2021-07-14
ISBN
9784065230497
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兵諫 / 感想・レビュー

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starbro

浅田 次郎は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。『蒼穹の昴』シリーズは20年以上に渡って読み続けているシリーズ、本作は第六部、軍事法廷ミステリーの中編、繋がってはいますが、本編というよりも番外編的な感じがしました。 http://kodanshabunko.com/asadajirou/series06.html

2021/08/05

万葉語り

兵をもって君子を諫める。第2章のカタカナ部分に心おられそうになりながら読み進めると、蒼穹の昴シリーズではないかと気づいた。しまった、天子蒙塵未読なのに読んでいいのかと思いつつ、図書館の貸出期限が気になって読了。やっぱりもう一回借りなおして読もうと思いました。2021-137

2021/10/17

まえぞう

蒼穹の昴第6段は、二・二六事件と西安事件です。第4段のマンチュリアンレポートと同じ感じで話しが進みます。西安事件は抗日の前に共産軍を叩くという蒋介石を張学良が諌めるということで理解できますが、二・二六事件は諌めるという言葉で整理しうるのか、疑問が残ります。これまでのシリーズは、偶数段が比較的短くて奇数段が長いので、次は長編になりますね。楽しみです。

2021/07/24

Makoto Yamamoto

蒼穹の昴から続く浅田文学。 近代中国と日本との関係を独自の歴史理解で書き進められている。 史実を踏まえながらのストーリー展開はさすがである。 日本での二・二六事件、中国での西安事件を兵諫として表現し、国共合作への道とみる。 張作霖、張学良を従来通りの視点で描いているのは私の好み。

2021/10/25

はれひめ

二・二六事件と西安事件。私史上、張学良にこれほど時間を割いたことはない位の勢いで読み切りました。思えば浅田先生の大作シリーズもやっとここまできたかの感慨の念。宦官や西太后の時代が懐かしい。心配なのは私が健在の間に物語は完結するのでしょうか?ちょい差し込まれる軍曹の浅田節がとても好き。

2021/09/17

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