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バルス (講談社文庫)

バルス (講談社文庫)

バルス (講談社文庫)

作家
楡周平
出版社
講談社
発売日
2021-04-15
ISBN
9784065230626
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バルス (講談社文庫) / 感想・レビュー

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ohion

物流神話に潜む危険、非正規雇用の闇。どれもあらためて表現されると他人事ではない。確かに考えることもなく、送料無料の通販をポチってた自分がいる。その背後にあるはずの労働の対価を考えもしなかった。日本経済をエンタメで実状を教えてもらいました!

2021/04/27

コニタン

非正規労働者は少ない時給で生活するのがやっとで、結婚も出来ず、やがて生活保護を受ける、将来に希望を見出せないまま生きる日々がいかに過酷かを思い知らされた。コロナ禍で今以上に生活困難者が増加していくことでしょう。「消費者が安い、早い、便利を追い求める限り、企業はそれにこたえなければ生き残れない。非正規労働者の需要を高めてんのは誰でもない。消費者なんだ」深く心に突き刺さりました。

2021/05/04

こまねち

非正規労働者が、現実社会の不満からテロを実行。気軽にサクサク読める内容だった。しかし、確かに今のままでは近い将来、日本は崩壊しかねない。今、手を討たなければいけないと、考えさせられた一冊だった。

2021/05/18

zakkeey

社会の歪な構造。消費者が自らを苦しめている。

2021/04/30

minu tanu

コロナで非正規労働者はさらに追い打ちをかけられたでしょう。明日は我が身かも。

2021/04/25

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