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ライドンキング(6) (シリウスKC)

ライドンキング(6) (シリウスKC)

ライドンキング(6) (シリウスKC)

作家
馬場康誌
出版社
講談社
発売日
2021-05-07
ISBN
9784065232484
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ライドンキング(6) (シリウスKC) / 感想・レビュー

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鱒子

集英社に怒られるのではないかという展開になってきました(笑 そうさぁ今こそアドベンチャ〜〜 大統領、今回もカッコいいわ。サキちゃんも強くなったし。キャルちゃんがキュートすぎる。番外編も良かった!ところで、3匹のホッチのうち2匹が区別できません。見分ける方法があるのかなぁ?

2021/05/14

sin

最強は謙虚!亀島龍との出会いはプルチノフの信念を顕にする「他者に命の選択を強いる者は その後も必ず同様の選択を強いる…」「他者を試しても許されると考えるのは 他者を下に見ている増上慢の証だ」□シアの某大統領に聴かせたい至言だがどうだろう?そして“ドラゴンホール”に“Z級”不穏な表現が続く(笑)それにしてもアプリからはこの最新刊に辿り着けないのは何故に…。

2021/05/09

こも 零細企業営業

プーチノフさんがドンドン人間離れしていく。いや、前から人間離れしてたけどさ、、ドラゴンな亀を乗り物にして更に秘密基地のような感じにもなってるw龍穴が体内に流れているだと!?そんな凄い力が流れているならパンって行かない?とりあえず、凄い力の原因はわかったけど、、それを格闘技に昇華させてしまうプーチノフさんマジでハンパない。そして新たに瘴気が出て来たけど何か世界が滅ぶとか言って、おバカなオーガ達と瘴気を散らしてたらオーガの女王が瘴気に侵されて、、何か相手がドンドン強大になっていく。

2021/05/08

トラシショウ。

「では試してみたまえ・戦場で仲間が死ぬ事に今更心を動かされる事は無い・だが私は望まぬ商品を売り付けようとする輩には・相応の対価を支払う事にしている・・・その増上慢(思い上がり)に相応しい報いをな」。紆余曲折を経て海底ダンジョンを脱して聖王国の勢力圏内の魚人族と交流を持ったプルチノフ達。道中助けた竜神族の子供の計らいで出逢った亀島龍ザラタンから自身の異世界転移の謎の一端を知る事になるが、時を同じくして聖王国が封じる「肉瘴気」の脅威が彼らを襲う。果たして鍵を握る死の谷の女王を救えるのか(以下コメ欄に余談)。

2021/05/14

わたー

★★★★★大統領閣下、龍穴(ドラゴンホール)はマズいですって。オラ、ワクワクすっぞ。閑話休題。聖王国へ渡ったプルチノフたちは、彼の地が抱える問題と地球への帰還方法を知る。ヨシュアとの約束を果たすために、まずは死の谷へむかう一行だったが…といった内容で、聖王国へ入っても大統領閣下の快進撃は続く。彼のチカラの源も明らかになるなど、ここにきて一気に話が動いた気もするが、そんなことよりも騎乗欲を満たすことに重きを置いている閣下は流石としか言えない。

2021/05/07

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