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Voyage 想像見聞録

Voyage 想像見聞録

Voyage 想像見聞録

作家
宮内悠介
藤井太洋
小川哲
深緑野分
森晶麿
石川 宗生
出版社
講談社
発売日
2021-06-23
ISBN
9784065234204
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Voyage 想像見聞録 / 感想・レビュー

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hiro

深緑さんの作品を読みたくて手に取った旅をテーマにしたアンソロジー。『国境の子』:海を挟んで50㎞程の距離なのに旅発つまで時間がかかった国境を越える旅。宮内さんらしさも感じた。『月の高さ』:舞台美術のベテランと新人女性スタッフの一晩かけて東京から弘前までのトラックでの旅。途中でトラブルが発生するが…。月の話がアクセント。『ちょっとした奇跡』:自転が止まった地球に生き残った人類は、決して合流することのない2隻の船で航海を続けている。そこで交換日記をしている若い二人の新しい切ない旅。以上前半の3編が良かった。

2021/07/23

yhirose254

図書館で新刊購入を依頼しながら、ガマンしきれずKindle購入。日本SFの短編集に必ずしもついて行けない爺さま、なぜかフレドリック・ブラウンの短編集を思い出す。『復興支援をしてくれた台湾の人たちに恩返しをしようということで作られた文化基金が、・・東京の小劇場団体に下りてきたのだ。・・英語が少しだけ使える私を現地に派遣したおかげで、私は台湾の高い月を見ることができた。  この数年、・・円安と、おそらく経済が成長していないおかげで、劇団は国外に出ていけなくなっている。 (KindleNo480/2886)』

2021/06/24

N.蘭子

全然期待もしてなくて、SFかなーと思うくらいで読んでみたけど、予想以上の粒ぞろいだった。旅といってもいろんなジャンルがあって、それぞれに沁みる内容だったし。あまり好きでない森サンのも良かった。私的ベストは、小川哲の「ちょっとした奇跡」宇宙空間のはかない恋・・。

2021/07/28

yurinessa

旅をテーマに書いた短編集かな。深緑野分さん目当てで読んだけど全部面白かった!想像と言うだけにドラマ、SF、ミステリーとジャンルもバラバラで一作一作違った楽しさがあった。物語と想像で旅気分を満喫できるのは読書の醍醐味でもある。SF小説の面白さに目覚めてしまいそう。

2021/07/12

jolly

粒揃いでおもしろい。『ちょっとした奇跡』は最高におもしろい。『シャカシャカ』は石川らしいぶっ飛びでなんだかよかった。読みましょう。

2021/07/30

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