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黄昏の囁き 〈新装改訂版〉 (講談社文庫)

黄昏の囁き 〈新装改訂版〉 (講談社文庫)

黄昏の囁き 〈新装改訂版〉 (講談社文庫)

作家
綾辻行人
出版社
講談社
発売日
2021-08-12
ISBN
9784065236857
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黄昏の囁き 〈新装改訂版〉 (講談社文庫) / 感想・レビュー

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ナルピーチ

囁きシリーズ3作目。“緋色”と“暗闇”の独特な世界感に比べ、王道テイストの作風に囁きシリーズの型をはめ込んだ本作。前2作との共通の世界感である事を強調し、シリーズのテーマと言うべきその“囁き”が行間で異様な雰囲気を作り出し、仄暗い不気味さを演出してくれた。犯人も意外性のある人物で、その犯行動機は狂気じみた感覚に囚われてしまった様に見えた。そしてあとがきでは、シリーズ4作目について触れられていた。幻の4作目はあるのか?!期待を込めて、その刊行を待つこととする。

2021/12/25

ちょこりり@みつしり

(危ない)いわゆる本格ミステリ。あるいは囁きシリーズ3作目。過去からの”囁き”が無限に反響する。必要に、執拗に、木霊する”囁き”に取り憑かれた。前2作がゴシック的な世界観を重視していたのに対し、本書では華麗な本格ミステリへ突き抜けるのも印象的。カタストロフィ。意表を突きに来る綾辻フーダニットが光る。”囁きシリーズ”無くしてAnotherは生まれなかった(気をつけて)構想はすでにあると噂の、幻の4作目の刊行が望まれる(空白の、、、)Anotherを経て再び囁かれる”囁き”も絶対に読みたい(危ないぞぉぉぉ)

2021/10/01

坂城 弥生

兄は自殺だったのか…??

2021/12/23

たぬ

☆4.5 いつだって楽しませてくれる綾辻作品はこれで15冊目。今回も安定の面白さでした。実は死んでなかった? 遺族が復讐して回ってる? まさか祟りとかそんなんじゃないよね? などなどあれこれ想像しながら読みました。犯人に仰天&15年前の真相が悲しい。追い詰められたお母さんの気持ちを考えるととてもつらいな。

2022/05/20

mintia

犯人を推理しながら読んだのですが、全く外していました。物語にひきこまれ、サクサクと読むことができた。

2021/10/29

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