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カナダ金貨の謎 (講談社文庫)

カナダ金貨の謎 (講談社文庫)

カナダ金貨の謎 (講談社文庫)

作家
有栖川有栖
出版社
講談社
発売日
2021-08-12
ISBN
9784065238233
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カナダ金貨の謎 (講談社文庫) / 感想・レビュー

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ちょこりり@みつしり

いわゆる本格ミステリ。あるいは作家アリスシリーズ。または国名シリーズ10作目。不定期的だけど定期的に作家アリスを摂取しないと生きていけない身体にされてしまった。スイス時計の姉妹編とも作内で語られた表題作が好き。なのだけど、”船長の死んだ夜”のロジックがやっぱり好き。なのだけど、火村とアリスの出会いを描いた”あるトリックの蹉跌”が大好き。つまり結局、本書でも有栖川有栖の上質なロジックを思う存分堪能してしまったんだよなぁ。遊び心を全面に押し出した猫ミスも良かった。猫好きにも布教していきたいと思った。

2021/09/18

五右衛門

読了。久しぶりでした。中、短編シリーズ。表題作も面白かった。ですがトロッコ問題。永遠のテーマを題材にした内容でとても面白かった。自分なら…そして相変わらず軽妙なやり取りのこの二人がとても安心して読めます。安定ですね。

2021/09/26

久しぶりの有栖川有栖。火村と有栖が出会ったエピソード「あるトリックの蹉跌」が面白かった。有栖川有栖先生の作品は、長編より短編の方が面白い。国名シリーズで読んでない本がまだ何冊かあるので、またぼちぼち読んでいきたい。

2021/10/05

マッちゃま

5作の傑作中、短編が揃った国名シリーズ第10弾。表題作の要でもあるカナダ金貨。どう絡むかニヤニヤしながら頁を捲っていくと納得のラストでした。彼らの何気ない会話が事件の導入部であったり解決へのヒントだったりラストのカタルシスに繋がったり、倒叙形式のミステリやフーダニット、また其処からの逆転劇等とバラエティに富んだベテランらしい上手い作り。火村とアリスの出会いのシーンが描かれた作品もありシリーズファンには堪らない内容かとも思います。あとがきでも書かれていますが、まだまだ国名シリーズも続いていくそうで楽しみ。

2021/09/12

あゆみらい

連休中に一冊。有栖川有栖氏作品を一冊買って読んだのは初めて。いつもアンソロジーで読んでいました。これは短編集。他の国名シリーズにも挑んで名東思います。本格ミステリ。読むのに時間がかかりました。

2021/09/20

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