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未来のドリル コロナが見せた日本の弱点 (講談社現代新書)

未来のドリル コロナが見せた日本の弱点 (講談社現代新書)

未来のドリル コロナが見せた日本の弱点 (講談社現代新書)

作家
河合雅司
出版社
講談社
発売日
2021-06-16
ISBN
9784065238769
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未来のドリル コロナが見せた日本の弱点 (講談社現代新書) / 感想・レビュー

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速読おやじ

コロナによって社会全体が委縮し、特にこれからの日本を背負う若者の貴重な機会を奪っている現状を鋭く指摘する。まさに自分が言いたい事がここには書かれていた。例えば恋愛一つとってもそうだ。大学でのキャンパスライフでの多くの刺激など。主題は少子高齢化により若者の割合が小さくなり、社会全体の思考や発想、行動が「守り」に入り、老化してゆくことだ。著者は批判だけではなくユニークな提案もしている。国政選挙に若者枠(シルバー民主主義からの脱却)、30代以下のみが住む都市の建設、大学の共同キャンパス化、英才教育・飛び級など。

2021/07/18

May

少子高齢化の進んだ社会の到来が、コロナ感染症の流行で大きく前倒しになっていることを指摘。キーワードは社会の老化。これまでローマなどの滅亡が語たられるとき、成熟という言葉を使っていたのではないか。それとの違いを認識できるほどの知識はないので、同じような主張かなと思いつつ読了。この著者の場合は、様々な統計データを示しながら論を展開するの特徴で、だまされてる?とも思ったりするが、実感と一致する部分も多い。正否はともかく、少子の影響は致命的に思える。でも、これまでも乗り越えてきたのだ。安心して励むほかない。

2021/07/06

Go Extreme

人口減少ドリル 少子化の急加速 高齢者とコロナ自粛 高齢者と介護 24時間営業の行き詰まり 外国人の受け入れ都市と地方経済 人材不足 多様な働き方 人事と人間関係 労働生産性 高齢者の雇用 不動産と再開発 交通と都市 東京都と人口移動 大都市圏と人口移動 日本の医療体制 日本を守る切り札5ヵ条:国政選挙に若者枠を新設 中学卒業時からの飛び入学導入 30代以下のみが住む都市の建設 大学を共同キャンパス化する 若い人々に英才教育をする 若い皆さん!何度でも立ち向かおう

2021/07/16

Daisuke Oyamada

「未来の年表」がコロナ禍でどう変わったか。そんなコンセプトとのこと。いろいろな本でも書かれていますが、ここ20年で起きるべきことが、加速し前倒しで起った。そんな印象です。 最初に触れている、少子高齢化の加速は、本当に深刻な問題です。コロナで死亡者が何千人死ぬことよりも、何万人という出生が減ることの方が将来に関して重要な問題です。 個人レベルでどうこう出来る話では無いと思いますが、なんとかならないものでしょうかね。 https://bit.ly/3h3Ro9a

2021/06/27

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