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秋

作家
かこさとし
出版社
講談社
発売日
2021-07-29
ISBN
9784065239629
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絵本のプロが選んだ「クリスマスに贈りたい絵本」おすすめ19選! 出版社編Part①

 子どもの頃に繰り返し読んだ絵本、読み聞かせしてもらったお気に入りの絵本はありますか? 大人になって改めて読んでみると、意外な発見や自分の感情に出会えるのが絵本の魅力でもあります。ダ・ヴィンチニュースでは、上白石萌音さん、ryuchellさん、絵本専門書店・出版社の絵本のプロのみなさんに「クリスマスに贈りたい絵本」を選書して頂きました! 大切な人への贈り物に、まだお子さんのクリスマスプレゼントが決まっていないという親御さんの参考になれば幸いです。第1弾は、数多の絵本を手掛ける出版社の担当者が選ぶ、絵本9冊を紹介します!

<目次>(50音順) 1 岩崎書店 2 NHK出版 3 絵本館 4 偕成社 5 学研プラス 6 KADOKAWA 7 金の星社 8 くもん出版 9 講談社 ● 出版社編Part② ● 絵本専門の本屋さん編 ● 上白石萌音さん ● ryuchellさん(近日公開予定)

 絵本のプロのみなさんには、A~Cの3つのポイントから絵本を選書して頂きました。

A.自分を変えた・新しい価値観を得た1冊 B.読んで衝撃的だった1冊 C.装丁が美しい…

2021/12/11

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秋 / 感想・レビュー

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starbro

明日から9月(秋)ということで、かこさとしの幻の未発表作品、『秋』を読みました。 秋よりも反戦がメインテーマ、子供だけでなく大人にも読んで欲しい作品です。 終(敗)戦の秋は、どんな感じだったのでしょうか? https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003428.000001719.html

2021/08/31

とよぽん

名久井直子さん装丁、表紙の絵があの場面だった。昭和28年から昭和57年まで30年の歳月をかけて加筆改訂された作品。2020年のコロナ禍でそれを発見した長女の鈴木万里さんの胸中が「あとがき」に記されている。子どもたちに、自分が体験した戦争の時代を伝えなければ、という思いがようやく形になったのだ。大好きな秋が、昭和19年,辛く苦しいイヤな秋になったという。当時のエピソードを語る文と迫力ある絵に圧倒された。

2021/11/21

fukumasagami

戦争をしたことの愚かしさ。

2021/09/12

こうやん

かこさとしさんは秋が好きだった。でもきらいになった年があった。昭和19年の秋だそうだ。かこさんは、淡々とした口調で、戦争の残酷さを語る。そこに描かれた秋の絵には、悲しい美しさが漂う。当たり前だが、この絵本は文と絵と両方で成り立っている。表紙の絵は、戦争の悲惨さを切り取ったスナップ写真のよう。かこさんの新たな名作だと思う。

2021/08/09

がらくたどん

2008年銀座教文館での原画展の図録として「ナルニア国」名義で制作頒布された『かがくのえほん 私の制作ノート』という小冊子がある。その巻頭に「若年の頃、幼稚な知見と狭隘な判断で軍人を目指したものの」生き残った悔恨と、子供たちが自分のような過ちを冒さぬよう「かしこく、すこやかに育つ」ための手伝いを「余生の信条と」定めた旨の自筆挨拶が掲載されている。大好きな秋。晴れやかな空ときれいな花と美味しいものがいっぱいの秋なのに、どうして戦争なんてするのだろう。戦争のない秋を積み重ねる意義を強く思う。世に出て良かった。

2021/09/23

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