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ゾウに魅かれた容疑者 警視庁いきもの係

ゾウに魅かれた容疑者 警視庁いきもの係

ゾウに魅かれた容疑者 警視庁いきもの係

作家
大倉崇裕
出版社
講談社
発売日
2021-07-05
ISBN
9784065240571
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ゾウに魅かれた容疑者 警視庁いきもの係 / 感想・レビュー

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papako

いきもの係シリーズ最新作。早く買ってしまったので、早速楽しみました。今回は長編。みんなのマドンナ弘子さんがさらわれた!ヒントは動物園のチケット。ついに海外進出のいきもの係。ラオスで象に乗る。さてさてどうなる?薄と須藤さんの息がぴったり。須藤の薄への信頼感が心地よいシリーズになりましたね。相変わらず無敵の薄さん、彼女に、弱点ってあるの?象牙って何が魅力なんだろ。このお話はきっと象に乗るシーンが書きたかったストーリーなんだろうな。次はできれば短編でお願いしたいな。

2021/09/08

とろとろ

シリーズ6冊目。今度はとうとう海外へ、しかもラオスだ。ゾウとくれば象牙と思ったら案の定、象牙の闇取引の組織との対決というとんでもない大がかりな事件になってしまったのだが、肝心のゾウの話は?と思ったら、やたら具体な話だったので、やはり。この著者、現地に行ってゾウの背中に直に乗ってライセンスを取得して来たんだねぇ。その自慢話なのかしらと思ったよ。薄巡査との会話のやり取りは相変わらずだったけれど、事件の結末はおそらくそんな処だろうと早くから見切りをつけていたし、「まぁ、何だかなぁ」という読後感でした。ごめんね。

2021/08/25

弘子さん失踪を発端に総キャスト出演で読んでて興奮した。漫才みたいな会話が面白すぎる。薄と須藤は相性抜群だな

2021/07/22

yukision

「いきもの係シリーズ」は以前アンソロジーで読んでいて軽く読める短編だと思っていたので,主人公の二人以外や過去の事件については良く分からなかったものの,話を追う分には大きな問題は無かった。ゾウ使いライセンス取得の場面が妙に詳細だと思ったら,ほぼ作者の大倉さんの体験談だったようで,それもまた興味深い。薄と須藤の軽すぎる掛け合いの割には大きな事件で面白かった。

2022/05/16

オーウェン

シリーズとしては久々な長編。タイトル通りに関わるのはゾウだが、話のきっかけがこれまでと違う。いつも美味しいほうじ茶を出してくれる弘子の捜索から始まり、鍵はラオスに通じていることが分かる。薄は分かるが、須藤も共にゾウ使いの資格を取らされる。実際に何もないゾウの上で必死にしがみ付く須藤の光景が目に浮かんできそう。事件にしても終盤に裏があることで、長編ならではの満足さが味わえる。気になったのは大倉さん原作の福家警部補に加えて、死神刑事こと儀藤も参戦してくる。 いずれはこの3つの話が繋がる作品が出来るのだろうか。

2021/09/14

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