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ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論 (星海社新書)

ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論 (星海社新書)

ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論 (星海社新書)

作家
千葉雅也
山内 朋樹
読書猿
瀬下 翔太
出版社
星海社
発売日
2021-07-23
ISBN
9784065243275
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ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論 (星海社新書) / 感想・レビュー

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あちゃくん

少し長い文章を書く機会があったので参考になればと思い手にとりました。普通の文章術のようなべき論ではなく、それぞれの方の文章を生み出すまでの葛藤であったり、こんなことしちゃったよ的なはみ出した文章の書き方が書かれていたりして、文章書くぞとパソコンに向かうにあたりだいぶ気が楽になりました。

2022/02/26

のん

最初に石を置くことで「取り返しがつかなくなって、文章が生まれる」というのに納得した。そして最初の石を捨ててしまうのが潔くていい。 でも、レヴィ=ストロースの「止まらず全体をざっと書き上げることから始める」のも良さげ。 自分にはどちらが合っているのか、試してみよう。 プロの文筆家の方々も、書けないことにこんなに苦しんでるんや、と知った。 私でも何か書けるようになれそうな気がしてきた。

2021/08/03

Kanonlicht

書くことを仕事のひとつにしている人たちが「書けない」悩みについて語りあい、なんとか自分なりの書く(書き続ける)方法を模索していくという、共感と示唆に富んだ本だった。書き続けるにはある意味で「これぐらいでいいや」という諦めが必要なこと。日常のありとあらゆることをメモ的にたくさんアウトプットすること。我を捨てること。なるほどと思うことがたくさんあったので、一つずつ実践してみたい。とりあえずWorkflowyを使い始めてみた。

2021/09/06

おおにし

前半はアウトライナーなど文書作成ツールの話が多く、どこが哲学なんだと思いましたが、後半の座談会では、そもそも執筆とはどういうことか、「書かずに書く」方法についての議論となり面白かったです。書きたいテーマが一生分あるという読書猿さんとは対極の私は、書きたくなるようなテーマの収集からスタートするしかないです。

2021/11/30

chie

書けない、とは言えアイディアはぎっしり持っていらっしゃる方達の執筆論。アウトライナーというツール群をどの様に使っているかというテーマに載せられて、書けない苦痛が浮遊してくる。書けない悩みというのも、進化していくものなのかも、と感心した。座談会その1で千葉さんが言っていた、ソーシャルメディアの発達を「他者性にグラデーションができる状況」と捉える考え方に、はっとさせられた。たぶん私は、人との関係性を距離で考えることしか知らなかったからだと思う。座談会その2も面白かった。

2021/11/03

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