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彼岸島 48日後…(30) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 48日後…(30) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 48日後…(30) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
松本光司
出版社
講談社
発売日
2021-08-05
ISBN
9784065243411
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彼岸島 48日後…(30) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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チューリップ

血の楽園に入る為にレインボーブリッジを渡る明たち。橋の構造どうなってるんだよと思いつつも明が樽の中にいるから戦力が鮫島しかいないというのがいつもと違う感じの緊張感があって面白い。冒頭で樽を運ぶ時、力仕事は任せろって鮫島が言っているけど誰も手伝わないからさすがに疲れて少しは手伝えって突っ込んでいるの笑った。

2023/05/22

capeta

明出てくればいいのに,と思ったけど,監視カメラあったのね。

2022/12/26

zaku0087

橋上ダンジョン突破編でアキラは樽の中で活躍なし。ハゲがあれやこれやの奮闘でどうにかくぐり抜ける直前。アマルガムの変な鳥との対決まで。ただ、橋の中に住み着いている吸血鬼の正体がわからない。なぜ、この場所にとどまっているのか。札を攫うのが目的であれば、もっと互いに殺し合うのではないか。それ以外の吸血鬼が端から出ていかない理由があるのだろうか。実に彼岸島的な、おかしな設定だ・・。

2022/01/09

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