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渡くんの××が崩壊寸前(11) (ヤンマガKCスペシャル)

渡くんの××が崩壊寸前(11) (ヤンマガKCスペシャル)

渡くんの××が崩壊寸前(11) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
鳴見なる
出版社
講談社
発売日
2021-08-05
ISBN
9784065243435
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渡くんの××が崩壊寸前(11) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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玉瑛

自分の感情に自覚的になった渡くんだが、もうひとつ階層の深い場所の感情にも気がついて新章にはいる感じかな?状況が特異なので共感は全く出来ないが苦しみは感じる。読んでいて面白苦しい。

2022/02/17

ゆう

いよいよもって泥沼な展開になってきましたね、これは。理華さんは鋭いね。確かに、何をしても許されるという甘えがあったものね。

2021/11/07

ぬりかべ

カノジョも彼女を読んでからのこれ 二股は絶対許せないと考える渡くん。 向井くんとは正反対な行動指針を持つね。 対比して読むと色々楽しめます。 頭空っぽにして読む方と、ドロドロした展開を読む方と さてカルネアデスの板の例が出てきたね。 後半からのヒキより続刊早く読みたいのと、 そろそろゴールが見えてきたのかな?

2021/08/27

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