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バイオレンスジャック20XX(1) (ヤンマガKCスペシャル)

バイオレンスジャック20XX(1) (ヤンマガKCスペシャル)

バイオレンスジャック20XX(1) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
永井豪
衣谷遊
出版社
講談社
発売日
2021-08-19
ISBN
9784065243534
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バイオレンスジャック20XX(1) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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スターライト

永井豪「バイオレンスジャック」は、衝撃を受けたマンガの一つ。大地震により関東が日本列島から離れ、無法地帯となったその地に忽然と現れた謎の巨人バイオレンスジャック。少年マガジン版しか読んでいないが、あのマンガをリブートしたコミックが発売されているとは知らず、書店で衝動買い。第1巻では宿敵スラムキングも登場するものの、肝腎のジャックはまだ。逞馬竜を軸にストーリーは展開するようで、今後の展開に期待。

2021/09/03

jojoemon

偶然見つけたのでまずは1巻を読んでみた。オリジナルは個人的に超お気に入りだったので、もちろん越えてくる感じは今のところないが、何となく戦国国取劇的な本来の面白さは期待できそう。永井豪オールスター的なお祭り要素が今後入ってくるのか気になるところ。

2023/01/16

bbb

○。微妙に違うのが良いのか悪いのか。なぜ、いまって感じも

2021/09/28

隆二

今度はバイオレンスジャックをリブート。関東が本州から思いっきり離れて島になってるwwこれは期待できるかも。 せっかくリブートするので、今度はデビルマン無しでやって欲しい。

2021/08/23

tban

衣谷遊が描くバイオレンスジャック 絵柄の方向性が違う永井豪作品をデビルマンに続き バイオレンスジャックをリコミック。ワクワクします。 あの世紀末感たっぷりの東京デストピアでのジャックと スラムキングの戦い、衣谷流のリアリズムがジャックを どう描き切るか。注目です。

2021/08/20

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