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死相学探偵(1) (ヤンマガKCスペシャル)

死相学探偵(1) (ヤンマガKCスペシャル)

死相学探偵(1) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
西塚 em
三津田信三
出版社
講談社
発売日
2021-08-19
ISBN
9784065243596
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死相学探偵(1) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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面白かった。原作の雰囲気を壊さなず読みやすいキャラクターだし。このままシリーズ全部をコミカライズして欲しい。

2021/08/22

トラシショウ。

「私に・・・何が視えるんですか?」「・・・今言えるのは──貴女には「死相」が現れていて、近い内「死」に見舞われるかもしれない・・・って事です」。読み友さんの感想から。人に取り憑いて死をもたらす影の様なものを視る「死視」の力を持つ探偵・弦矢俊一郎の活躍を描くオカルト要素有りのミステリのコミカライズ。事務所を立ち上げたばかりの探偵の最初の連続怪死事件を描く。「原因がオカルト」と言うより「オカルトを犯行として利用する」タイプなので、必然的に「怪異が怖い」ではなく「人間が怖い」と言う語りかな(以下コメ欄に余談)。

2021/08/24

三津田信三原作の死相学探偵のコミカライズ版。主人公ちょっと儚くない?と思ったけども、読みやすかったので、次の解決編は読んでみようと思います(*^-^*)

2021/09/28

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