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死物語 上 (講談社BOX)

死物語 上 (講談社BOX)

死物語 上 (講談社BOX)

作家
西尾維新
VOFAN
出版社
講談社
発売日
2021-08-19
ISBN
9784065244548
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死物語 上 (講談社BOX) / 感想・レビュー

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starbro

西尾 維新は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。物語シリーズも読み続けています。モンスターシーズン完結の『死物語』上は、新型コロナウィルスの巻でした。吸血鬼も感染するとは(笑) 続いて下巻へ。トータルの感想は下巻読了後に。 https://www.youtube.com/watch?v=yHgi4IpHGSo

2021/09/25

ゼロ

死物語の上巻、実質はモンスターシーズンの最終巻。下巻は千石撫子の番外編の意味合いが強かったので、今巻がシリーズの終わり。物語シリーズであらながら、現代のパンデミックを作中に絡ませており、物語シリーズの時代背景を無視しているのが、著者らしい。物語としては、ラストの50頁で動いており、全体としてみると冗長。阿良々木暦の大学生編が終わり、忍とデスの関係性に区切りをつけた一冊。物語の真相には無理があるので、納得はしない。このシリーズに続きを描くとしたら、社会人編になるが、それは面白いのか疑問。長い間の展開に感謝。

2021/11/27

南北

吸血鬼だけが感染する謎の病気にかかったデストピアと忍野忍の物語。そこに新型コロナの話題を取り込んだ形になっている。これまでもプリキュアを初めとして同時代のアイテムを作中に取り込むことがあったが、ここまでがっつり描くと今の時代に振り回されているのでは?という印象も受けた。この巻で阿良々木暦も大学卒業となったし、忍野忍もデストピアの死を受け入れることで「死物語」としてうまく完結できたと思う。すでに阿良々木暦が社会人になった姿は「結物語」で描かれているが、今後続編があるのか楽しみに待ちたい。

2021/11/19

ネムコ

がっつりコロナ禍のお話。内容もコロナにインスパイアされたみたいだったけど、もっと以前から予告されていたから違うかも。今回は韻を踏む語りがいつもみたいにカチッと嵌まっていなくて残念。やっぱり難しいんですね。阿良々木くんの内省的な性格が忍ねえさんにまでウザがられて、ざまぁみろっと思った。

2021/10/17

シノケン

ひさしぶりの物語シリーズ。 こんなすぐにコロナの今の状態を反映した小説を物語シリーズに組み込むの!?と凄みを感じた。 本屋などエンターテイメントを規制しないと人が集まってしまう、それほど人を魅了する価値あるものだったのだという言葉に重みがあった。 いつもながら韻を踏んだ、文字で遊んだ文章で楽しませてもらった。 美し姫やスーサイドマスターとの物語完結という形で、ラストがちょっと感動的だった。 下巻の営業トーク?も盛り込まれていたため下巻も楽しみ。

2021/08/29

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