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死物語 下 (講談社BOX)

死物語 下 (講談社BOX)

死物語 下 (講談社BOX)

作家
西尾維新
VOFAN
出版社
講談社
発売日
2021-08-19
ISBN
9784065244555
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死物語 下 (講談社BOX) / 感想・レビュー

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starbro

上下巻、500頁弱完読しました。下巻は、無人島ヌーディストビーチの巻でした。こんなにも上下巻の内容にギャップがある小説は初めてです(笑)それにしても、モンスターシーズンの閉幕はこれで良いのでしょうか?著者曰く、本書は百パーセント趣味で書かれた小説で死(誤字ではありません)たから良いのかも知れません。まだまだ物語は続きそうです。 http://ni.siois.in/

2021/09/26

ゼロ

祝福もまた呪縛なんだ。物語シリーズ通算28冊目、モンスターシーズンの最後を飾る「なでこアラウンド」。全200頁近くありましたが、半分くらいは撫子のサバイバル生活に頁を割かれていて、物語はその前後にしか進まなかったので、著者は無人島生活が書きたかっただけ。シリーズを通して、千石撫子は弱々しい被害者から、神様となり、最後にはラスボスと戦える強い女性となりました。何もない彼女が漫画家の夢を持ち、絵描きで相手を助けるというのは夢のある話でした。先代の呪いも解いたし、大団円でした。次の予告はないので最終巻なのかな?

2021/11/18

RASCAL

これでようやく終わりなのかな。ファイナルシーズンの終物語まではのめり込んで読んだけど、徐々にテンションが下がりながらも、一ファンとして最後までお付き合いさせていただきました。途中からひたぎさんと委員長がほとんど出てこなくなってしまったのが残念。最終話も、煽った割にはこんなものかと思わなくもありませんが、まあ、とにかく祝!完結。西尾維新さん、長い間お疲れ様でした。それともまだ続いたりするのかな???

2021/09/13

シノケン

今回のオチがすんなり後半数ページといつものノリだけれど、そこに至るまでのストーリーが面白い。 あの表現でアニメ化とかしたら大変だろうに‥字面からイメージしながら読むに耐えない描写でした。 貝木に、千石、斧乃木ちゃんにメインが好みだった。小ネタ、言葉遊び、世相満載でためになったり笑ったりある種の良書。 千里の道も一方通行、いいね! そして西表島って世界遺産に登録されたんですね、知らなかった。

2021/09/04

ふじさん

「物語シリーズ」モンスターシーズン、洗人編完結作。初登場時からは想像も付かなかった、千石撫子という「人間」の行き着く未来に感無量。メタな視点で作中に於ける自身の立ち位置を述懐する冒頭から、全編を通じ答え合わせめいた印象の一冊だった。正直サバイバル物としては無茶な割に平板で、短篇で見られたキレの良さも感じない。それでも他の誰より迷走した撫子が獲得してきた物を、一々の展開によって象徴する作劇には満足感と納得感がある。「可愛い」だけでない、狡さも幼さも全て呑み込んで逞しく成長を遂げた彼女の姿は、堪らなく魅力的。

2021/12/22

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