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ブルーロック(15) (講談社コミックス)

ブルーロック(15) (講談社コミックス)

ブルーロック(15) (講談社コミックス)

作家
金城宗幸
ノ村優介
出版社
講談社
発売日
2021-08-17
ISBN
9784065244791
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ブルーロック(15) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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ℳℯ

★★★★★ もうほんッッッとうに最高すぎる。全私が気になっていた糸師兄弟の過去が露呈した部分でもう神なのにこの超良いところで交代くるのかってなるよね。何気に両親の登場とか好きだった。なんだか進み具合見てると17巻まで試合続きそうな予感がするので我らが主人公潔の最強すぎるシュートを楽しみに待つ。それと自分が潰されてでもいいからエゴイストを日本のサッカー界に残したいと思ってる絵心の過去めっちゃ気になるな…でも多分流れ的に最終巻辺りで明かされるんだろうな。

2021/08/17

ミキ

馬狼登場でニヤけてしまった。 熱い一言とか試合展開でニヤけてしまうな、このマンガは。

2022/12/29

かなっち

まさか、前半戦をリードして終われるとは!!嬉しい悲鳴も束の間、U-20はあの士道を投入し、早くもピンチを迎えます。その士道が『FLOW』の領域に入り、飲み込まれそうになる『ブルーロック』の選手たち。ですが、監獄で培ったのは実力だけではありません。潔のエゴが爆発したのが頼もしく、馬狼を投入して、『ブルーロック』の反撃開始です!!

2022/03/01

後半戦、敵は士道を投入。監獄では扱いきれなかった士道と天才糸師冴の化学反応に飲み込まれ、あっという間に逆転。それにしても、あれだけ慕っていた兄から急に突き放されたら怒るわな...凛の怒りも納得

2022/01/04

もだんたいむす

兄弟愛が輝くな。

2023/08/02

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