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本が紡いだ五つの奇跡

本が紡いだ五つの奇跡

本が紡いだ五つの奇跡

作家
森沢明夫
出版社
講談社
発売日
2021-09-16
ISBN
9784065245613
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本が紡いだ五つの奇跡 / 感想・レビュー

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しんごろ

本好きには、もうたまらない。タイトルに偽りなし。一冊の本から、それは見事に紡いでた。それを奇跡と思うかは、その人次第。自分は奇跡だと信じたい。人に力を与えてくれるものはそれぞれ。歌だったり、アスリートの頑張る姿だったり。一冊の本だって、人に力を与えてくれる。自分は、この物語で力をもらいました。心を穏やかに温かくされ、オッサンでも一歩進む勇気を貰えた。森沢さんの物語にいつも大きな力を貰ってます。森沢さん、素敵な物語をありがとう。いつかスピンオフで『さよならドグマ』も書いてほしいな。

2021/10/20

美紀ちゃん

「さよならドグマ」読んでみたい。 本をプレゼントするのは素敵な事だと思う。 それぞれの章で語り手が変わるが、 同じこの本に何かしら関係している人の話。 もっと深く知りたいところで終わる。 でも次の章で、頑張っていることがわかる感じ。 じんわりした温かさのあるストーリー。

2021/10/07

しんたろー

森沢さん新作は、ある一冊の小説で人生が変わった5人の話…ヒット作がない若手女性編集者、デビュー作しか売れず廃業を考えている作家、ガン宣告された大御所デザイナー、片想いの大学生バイト書店員、男やもめの美容師読者…各々が本を介在して繋がる構成で、著者らしい優しく温かい内容は現実社会で荒んだ気持ちが癒される。特に中高年が主人公の2作品は共感しつつ胸温!今回は他作品のキャラが登場する読者サービスはなかったが、映画化された「あの喫茶店」が話題に上ったのにはニヤリ。最新作は『さよならドグマ』でお願いします、森沢さん!

2021/11/09

mariya926

図書館から借りてきて一気読みしてしまいました。さすが森沢さん。素敵な言葉で溢れていました。特に今回は背中を押してくれる言葉がたくさんありました。『誰の心にもあるもやもやした感情とか、胸が痛くなるほどの悲しみとか、そういう本来は受け入れたくない感情を、素直に「自分の中にある」って認めて、味わって、それをそのまま物語の中に落とし込んでいくことが大事』これは森沢さんの秘訣な気がします。編集者の奈緒さんが本を贈りたい人が誰だか分かりました。以前のどの本か忘れた美容師さんも出てきて、繋がっている感もありました。

2021/10/23

kou

一冊の本を巡る連作短編集。この作者の本は、ホントに読後感が良い。冷え切った心(笑)が温かくなるのを実感する。どんなに辛かったり、悩みや困難が降りかかってきても、それを吹き飛ばしてくれる一冊に出会える奇跡がある事を実感できる。これだから読書はやめられない!!いつか「さよならドグマ」を読んでみたい。

2021/11/24

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