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20 誤判対策室 (講談社文庫)

20 誤判対策室 (講談社文庫)

20 誤判対策室 (講談社文庫)

作家
石川智健
出版社
講談社
発売日
2021-08-12
ISBN
9784065245651
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20 誤判対策室 (講談社文庫) / 感想・レビュー

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セウテス

【誤判対策室】第2弾。本作は前作の60に纏わる物語から、20年20条20画素そして問題となる20号手当てと、20に関連して物語が進む。元裁判官の紺野は、自ら殺人を告白し逮捕されるが、完全犯罪なので立証出来るかと発言する。その上で誤判対策室の有馬刑事に、自分を起訴出来なければ、有馬の娘を殺すとゲームを持ちかける。本作もそうだが、己の考える正義を行う時、その足下に在る小さな疑問を、人は何故己に都合良く解釈してしまうのか。犯人や動機の謎解きばかりか、事件の本質とも言うべき隠された真実が明らかになる衝撃が物凄い。

2022/04/19

しのさー

60誤判対策室の続編 面白かった タイムリミットと冤罪追求がセットになると、スピード感が出て読むのを止められなくなる 「そうだったのか!」と意表をつくような、どんでん返しが知りたくて読んでいる なので続編をぜひ読みたいけど、秘策とかパターン化しないでほしい

2022/05/23

イシカミハサミ

続きものであることを知らずに読んでしまったので、 最初の方の前提のあるやり取りで出鼻をくじかれる。 本題に入ってからはだいぶスムーズに。 物語の進行とともにどんどん引き込まれていく。 結末はあっけない感じもするけれど、 それはそれでリアル。

2021/11/10

Ssai

 刑事と検事、弁護士の3名からなる冤罪調査組織「誤判対策室」を舞台にした物語。同著者『60』の続きのようだ。 私は続編と知らずにこの本を読んだが、それでも十分に面白かった。勾留期限が迫る中の危険な「賭け」の結末は…。 あっという間に読んだ。  あまり堅苦しくなく読みやすいです。

2022/05/02

gun56

警察、検察、弁護士の3者でなる冤罪でないかを調査する組織の話。殺人の自首をした人間が一転やってないと言い出し、捜査をしても証拠が出てこない状態で誤判対策室の1人が指名される。無茶なゲームに誘い込まれ、犯人の行動と言葉に矛盾を感じながら捜査をしていく。ラストに真実がわかるけど、冷静な人間でも家族のことになると無意識に流されてしまうという内容で重い終わり方。

2021/09/16

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