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シン・モノガタリ・ショウヒ・ロン 歴史・陰謀・労働・疎外 (星海社新書)

シン・モノガタリ・ショウヒ・ロン 歴史・陰謀・労働・疎外 (星海社新書)

シン・モノガタリ・ショウヒ・ロン 歴史・陰謀・労働・疎外 (星海社新書)

作家
大塚英志
出版社
星海社
発売日
2021-08-27
ISBN
9784065247143
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シン・モノガタリ・ショウヒ・ロン 歴史・陰謀・労働・疎外 (星海社新書) / 感想・レビュー

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ころこ

4章立てになっていますがそれ以上の小見出しが無く、ハイコンテクストで非常に読み難くなっています。『物語消費論』の著者自身による再解釈です。物語消費論は消費としてではなく、労働と捉えるべきだ。二次創作者は物語を生成しているのではなく、無償労働をさせられていると指摘しています。単なるキャンセルカルチャーの時流に乗っていているだけであり、そういうことを気にするようになった著者が変わったという様にみえます。その見方を批判する立ち位置に既に政治的な分割線が引かれてしまう、モヤモヤした、射程が狭まった印象を残します。

2021/08/27

東晃

それを疎外や隷属と捉えるかどうかは兎も角として、自分が好きそうなものしか流れてこないサブスクにあまり身を置きたくない人間としてはしっくりくるんやけど、そこから外に出ようと思うと間違いなく金か時間が必要になるのよな 星三つ

2021/09/10

河村祐介

自らのいわゆるニューアカで80年代的な消費社会論を、その後の新自由主義や歴史修正主義の登場を経て「労働」や「疎外」といった文字通り、マルクス的な観点を差し込んで反省的にアップデート。無茶苦茶おもしろかった。意図せず併読してる「監視資本主義」ともろにかぶる内容という感じも。

2021/10/15

miura

フリーレイバーについての言から、オンラインサロンについて、どう考えているかが気になった。

2021/08/31

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