ゆりあ先生の赤い糸(9) (BE LOVE KC)
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ゆりあ先生の赤い糸(9) (BE LOVE KC) / 感想・レビュー
小鈴
講談社漫画賞おめでとうございます!あとがきで知る私。。。何をどう書いてもネタバレになるのであえてコメントしませんが、面白いのは間違いない。
2021/09/13
サルビア
吾郎の妹、しおりがりくと結婚して家に住むという。りくは吾郎の愛人だと知った上で便宜上夫婦になれば吾郎とも一緒にいられるというおかしな論理だった。そんな中、吾郎が喋った。みちるがいて、子どもたちがいて、りくがいてこんな幸せはないと思っていたのだ。
2022/06/05
きむたん
ゴロさんが倒れたことで繋がった”家族”がゴロさんが復活したことで崩れ始める。ゆりあさん、もうゆうやのとこに飛び込んじゃえ。私が許す。
2022/04/22
クマリカ
毎回これでもかと、ありえないアクロバティックな展開をするストーリー。 不在の王(吾良)の寵愛?をめぐる3者それぞれの思惑に、隠れていた4者目が顕れて一気に崩壊しそうになる。 (諸星大二郎の御柱が四本になると崩壊が早まるを想起した) 利他的な善意或いは社会的に良しとされる振る舞いと自己の欲望充足的幸福にどう折り合いを着けるのか、他者との思惑の調整には自分に嘘をつかず、他者にもそれを言葉で表明する事、大人になるのって大変だぁ。
2021/09/18
糸文
★★★★☆
2023/11/26
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