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彼岸島 48日後…(31) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 48日後…(31) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 48日後…(31) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
松本光司
出版社
講談社
発売日
2021-10-06
ISBN
9784065250983
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彼岸島 48日後…(31) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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チューリップ

冒頭から残りカスばっかで戦力がいないってクズ発言しているネズミに笑った。橋の方ではようやく明が出てこれたのでバトルとしては勝ち確定で安心して読める。勝っちゃんの左手もピンチに触手で攻撃出来るようになるんだけど、その代わりに痛みが勝っちゃんに来るんだけど痛い!みたいなくだりを3回くらい繰り返していてコントみたいで笑えた。でもめっちゃ強いのでいざという時は自分を守れる手段になって良いな。血の楽園の内部は吸血鬼たちが以前のような普通の暮らしをしていてギャップが凄かった。

2023/05/24

アイオー安楽

マジョリティがマイノリティになると、正義ではなくなる。

2021/10/06

capeta

あらまぁ,意外と町の中。楽園っちゃ楽園だな。

2022/12/26

zaku0087

橋の上決戦が続くが、アマルガム退治に成功。ようやくお台場に入れるかと思えば、そうもいかないのはほとんどお約束。左手ベイビーの活躍と暗躍でピンチを逃れるかっちゃんだが、なんと普通陣暮らしの吸血鬼集団に巻き込まれ、これまたびっくりして動転する。集合まではまだまだ紆余曲折あり雨だし、後1年間はお台場戦闘が続くのだろう。ここまででようやく発行ペースに追いついた。長かったなあ。

2022/01/13

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