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おかえりアリス(3) (講談社コミックス)

おかえりアリス(3) (講談社コミックス)

おかえりアリス(3) (講談社コミックス)

作家
押見修造
出版社
講談社
発売日
2021-10-08
ISBN
9784065251355
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おかえりアリス(3) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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地下鉄パミュ

三谷がイニシアチブ取ろうとするのが引っかかる。束縛は強いのに冷たい目をする。何かしら裏があるんだろうなと思うけど。これじゃ洋ちゃんの男が立たないな。慧ちゃんの方が気持ちを理解してくれる。慧ちゃん寄りになるのは当然なんだけど。反面上手く気持ちを転がされている感じもして怖い。三者三様で鬱々とした物を隠していそうですね。今後を想像すると恐ろしさが強いです。あっそうそう慧ちゃんをて手込めにしようとした先輩、人の事を変態呼ばわりしてますけど、貴方もなかなかの変態ですよ!

2021/10/26

サルビア

洋平の真意が良く分からない。三谷と付き合えることになった洋平は有頂天だが、三谷は洋平を束縛してくる。彗と離れて欲しいという。でも洋平は彗の妖しい魅力に抗い難いのだ。そして彗はなぜ女装をする様になったのか?見かけは女になった自分を洋平に好きになって欲しかったのか?好きと体を重ね合わせることの違いは何?欲望の赴くまま、誰でも良い充たされたいと思っているだけ何だろうか。

2022/05/31

jun200

おもしろい

2022/09/01

かやは

エッロいわ〜。男の嫌なところがよく表現されていた巻だった。男だって男が嫌になるよね。

2021/11/17

軍縮地球市民shinshin

慧くんが一番悪い。あと女心はよくわからないね。

2021/10/09

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