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無限の住人~幕末ノ章~(5) (アフタヌーンKC)

無限の住人~幕末ノ章~(5) (アフタヌーンKC)

無限の住人~幕末ノ章~(5) (アフタヌーンKC)

作家
滝川廉治
陶延リュウ
沙村広明
出版社
講談社
発売日
2021-10-21
ISBN
9784065251638
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無限の住人~幕末ノ章~(5) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

京の大文字焼き跡地での死闘に決着が着く。岡田以蔵、坂本龍馬、河上彦斎、卍さんそれぞれの闘い。戦闘シーンは本家に追いついてきたかの如き迫力。そして、山南さ~ん(*T^T)新撰組の裏側を支えていた彼を始末したのは誰?蛤御門の変を経て、尊王攘夷派には冬の時代が訪れ、土佐の武市の死に様が描かれる。武市は最後に以蔵に報いて逝った。岡田以蔵という人物は歴史的には死に、この物語からもフェードアウト。ただし、向かう先はどうやら蝦夷のようだか・・・?

2022/04/04

マサキチ黒

ほう。そうきますか。無理して史実を尊重しなくてもいいのに。これはこれでいいけど、斎藤さんの出番をお願いします。

2021/11/21

北白川にゃんこ

幕末が…終わる…!

2022/08/24

いが

万次を中心に人斬りたちから見た幕末が描かれているのが個人的には好み。この5巻までのクライマックスといえる。まだ万次がそこまで追い込まれていない(相変わらず負傷はしまくっているが)ので、緊迫感にやや欠ける。物語も序盤だろうから仕方ないかもしれない。幕末史に沿っているし歴史小ネタも挟んでいるので、幕末好きな自分は今後も楽しみ。

2022/01/02

ジマ

武市の切腹。禁門の変。本格的に万治が表舞台に出てくる?

2021/10/24

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