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大天使はミモザの香り (講談社文庫)

大天使はミモザの香り (講談社文庫)

大天使はミモザの香り (講談社文庫)

作家
高野史緒
出版社
講談社
発売日
2022-01-14
ISBN
9784065258156
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大天使はミモザの香り (講談社文庫) / 感想・レビュー

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tomtom

前半は男子高校生が初めて参加したアマオケでやたら上手く弾いて…みたいな話でそのまま進んでいくと思っていたら2億の名器が盗まれて大事件に。思っていた話とは違ったけど面白かった。いろんな曲も出てきて聴きながら読みたかった。

2022/12/04

こばゆみ

んー、、、オーケストラとかバイオリンとかに興味がある人は楽しめると思う。高価なバイオリンが無くなった〜探せ〜(イケメン外国人とのラブコメ要素もあるぞ😘)っていうお話(ざっくり過ぎ)。わたしはさーっと読んでしまったな(^_^;)。

2022/04/15

ゆき

無くなった高額バイオリンを巡っての話。 誰が盗んだのか。

2022/09/18

もと

以前単行本を図書館で借りて読んだけど、文庫になったので、購入して再読。この作品続編も書いてくれないかなあ・・・アマオケで2ndヴァイオリンを弾く翻訳家の光子さんのキャラが好き。

2022/02/02

na*rico

思いのほか、面白く無かった。 ヒロインが40歳越え独身、パートナーが高校1年生。別に恋愛物ではないけれど、この取り合わせはシックリこなかった。主人公の光子は自己評価低すぎだし、話しの展開は殆ど予想通りで、内容はドタバタ劇…。 音楽の薀蓄が多すぎるのもあり、ドタバタとのバランスがイマイチで読みにくく、世界観に入り込めなかった。それにタイトルと内容も不一致。ミステリィっぽいけど、中途半端な内容だったと思う。

2023/02/20

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