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乾と巽ーザバイカル戦記ー 6 (アフタヌーンKC)

乾と巽ーザバイカル戦記ー 6 (アフタヌーンKC)

乾と巽ーザバイカル戦記ー 6 (アフタヌーンKC)

作家
安彦良和
出版社
講談社
発売日
2021-11-22
ISBN
9784065258576
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乾と巽ーザバイカル戦記ー 6 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

「小さき者」達と「戦争」。それはつまり、地べたを這う者から見上げた歴史、と言えるかもしれない。砲兵としての乾と、記者としての巽、この小さき者である二人は確かに、巨大な歴史に翻弄されているように見える。しかし、小さき者達こそが歴史を動かし、作っているのだという信念を、安彦良和の画からは感じられる。決してスーパーヒーローではない二人が、懸命に生きようとする姿が、少しずつ歴史を形作っていくのだ。

2021/11/26

戦線はどこでどうなっているのか、漫画と年表だけではアタマに入らず困惑する…という、安彦歴史漫画で良くあるパターンが深まった。エライ人たちのやり取りも描いてはあるのだが。構図かカッコいい分、説明乃至は展開がお留守になるように思われる。それでも読んでしまうのは構図のよさだったりするからなあ。

2021/12/10

ちんれん

「乾と巽ザバイカル戦記6 安彦良和 講談社 2021年 748円」面白いのだが、ロシア、チェコ、西欧列強日の関係がいまいちわからない。再度まとめて欲しい。

2022/01/09

毎日が日曜日

★★★+

2021/12/26

hirokazu

出兵からわずか半年。総理は寺内正毅から原敬に代わり、減兵政策が進むも、日本軍は東部シベリアの支配に執着し、ボルチェビキ、パルチザンとの戦いで戦死者を増やしていく。この出兵が後に「戦費10億円を費やし、死者3000人と言う犠牲を払いながら、何ら得るところがなかった」と評されることを知るはずもなく、乾と巽は「巨きいモノ」に呑み込まれていく。

2021/12/11

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